「トランスフォーマー/リベンジ」
スティーヴン・スピルバーグとマイケル・ベイの初タッグで大ヒットを放ったSFアクションの続編。前作のスタッフ・キャストが再結集、主人公を守る金属生命体の集団オートボットに敗北した悪の一味ディセプティコンが復讐のため新たな仲間と共に再び地球へ襲来し、世界規模に展開していく壮絶な戦いを、さらにスケールアップした驚異のビジュアルで描く。主演は引き続き「イーグル・アイ」のシャイア・ラブーフ。
金属生命体トランスフォーマーの正義の集団オートボットと悪の集団ディセプティコンの激闘から2年。その渦中に巻き込まれたサムも大学生となり、親元を離れるばかりか恋人ミカエラともしばし離ればなれでキャンパス・ライフを始めることに。一方、米政府は金属生命体の極秘研究機関だったセクター7を解体、レノックスをはじめディセプティコンと戦った兵士たちを集め、オートボットと連係しながら世界に散らばるディセプティコンを掃討する精鋭部隊“NEST”が組織されていた。そんなある日、サムは、あらゆる金属物をトランスフォーマー化するパワーを持ち、トランスフォーマー同士の争いの元となった“キューブ”のかけらを発見する。この時サムの体にはキューブからある“情報”が刷り込まれ、以来たびたび脳裏に浮かぶ幻覚の中でトランスフォーマーと人類の浅からぬ因縁を知ってしまい、図らずも再びトランスフォーマーの戦いに身を投じていくこととなるのだが…。
(allcinema.net/ http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=333193)
やっとこさ「トランスフォーマー/リベンジ」観てきました。 (^^)
前作同様、というか前作以上にVFXシーンは迫力ありましたねぇ。
ただ内容はというと、
ヒューマン・ドラマ性は薄れ、ロボットvs.ロボットが主体となっていたので、
トランスフォーム(変形)シーンと戦闘シーンのみが印象に残る映画となりました。
やっぱマイケル・ベイ監督作品は、な~んも考えずに観るのが一番と再認識ですね。
でもって前作同様、
通常パンフにはキャラ紹介もなかったです。 !(-"-)凸プンプン