ビンボーレフティゴルファーの悲劇 -3ページ目

ビンボーレフティゴルファーの悲劇

ビンボーで左利きゴルファーの物語




米を買いに行きました。






夕方のスーパー。。。

混雑していると言うのは、周知の事。





私は10キロの米袋だけを抱え、レジへと歩いた。

当然レジには列が出来ている

誰もが考える事




「一番空いてるレジへ行こう」



すると、一人の女性と鉢合わせになった。



年の頃で言うと…



私と同じくらいかな

今思うと、同年代だからこそ彼女は私に何かを感じたのかも知れない。。。







レジに対して、私は右から

彼女は左からやって来て、鉢合わせ。






自然と私は右側のレジへ




彼女は私の左隣のレジへと列んだ。





不要な戦いはしない。



平和が第一。




そう肝に命じながら過ごして来た40年間。







しかし、私が平和に暮らしていても、突然隣国からミサイルが飛んでくることもある。。。











私の前には3人居たと思います。



「ん?」


私は釘を刺すような視線を感じました









先ほどの彼女。




私が視線の方向へ目をやると、彼女は視線をそらし列へ目をやる。




最初は気にはしていませんでした


そうこうしている内に、私の前は一人減り一歩前へ…



すると、また何かが刺す感じ…


「また見てる…え?俺?…ん?青春?」




(〃∇〃)




なんて馬鹿げた事を考えながらも、列は進む。



私の前が最後の一人になった時
私はレジ台の所へと進みました。


時を同じくして、彼女もレジ台の前へ。





これで私の視界から彼女が消えました。





何だか残念な気持ちになる自分を戒めている時…




隣の列のレジ台の所から



ヒョイっと彼女が顔を出すじゃないですか!?




「アカン…もう完全に俺に来てるやん。。。」





そう思ったと同時に彼女へ私も視線を向けると…



「ん?…どこ見てる?」










彼女の視線の先は、私の前の人の買い物カゴの中


そして、直ぐに彼女の前の人の買い物カゴの中も見直していました。。。





「は?…もしや…」





前の人のカゴの中が減ってくると、彼女の首の動きも慌ただしくこちらとあちらを行ったり来たり…









そうです。








私と鉢合わせになった時から彼女は決めていたのです。















「そっちの男よりも早くレジ終わらせてやる!」









もちろん、私も彼女も自分達の力でどうにかなる事ではありません。。。








神のみぞ知る。。。この戦い。。。





そして、この戦いの行く末も神のみぞ知る。。。


















≧(´▽`)≦      俺の勝ち~~♪♪









だって、俺は米袋1つやもんね~♪♪















見ず知らずの女に、意味のない戦いを挑まれた話でした。