こんばんは。
昨日のショートコースで改めて感じた
「ショットとパターの関係」
まぁ、昨日はリンクしませんでしたが…
反面教師で良かった時の事を思い出していました。
先に述べます。
僕は……
フックラインのパッティングが苦手です。。。
何でしょうね…
ゴルフをする上で、無意識に「ボールを掴まえたい」
その気持ちがパターにも出てるのか???
なので、フックラインのパッティングはボールが掴まってそのまま下りに乗って…どこまでも行ってしまいそうな気がして…
いつも打ち切れません(泣)
それで冒頭の
「ショットとパターの関係」
僕がスコアがいい時。
やはりアイアンが重要になって来ます。
なぜか??
先程書いたように、やはりボールを掴まえたい。
たまにシチュエーションで「なんちゃってフェード」を打つ時もありますが。
狙えるスライスって、本当に調子がいい時じゃないと打てません。僕の場合。
話戻り、ボールを掴まえるって事は、大なり小なりドロー目の回転が掛かります。
ドロー気味で飛んでいく場合
ピンの右にオンする確率が高くなります。
(レフティですので)
ゴルフ場のグリーンの殆どは、奥からの下りになっています。
って事は、ピンの右に乗るって事は…
レフティの僕の場合
スライスのパッティングが残るんですよね♪♪
まぁ、ドロー気味、フェード気味関係無しでピンの右目を狙うようにしてるんですけどね。
アイアンの調子が良いと、必然的にパッティングも良くなる。
アイアンをグッドポジションから打つ為には
やはり、ティーショットの安定は不可欠。
よ~し!!
明日からドライバー合宿や!!!
(=`(∞)´=)
ん?
なんか間違ってる???