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1人に割り当てられたのは燃料補給休憩の10分を含めた60分の走行だった。

わがチームは5名ででているため、7時間を走るには残り2時間、繰り返し走行するメンバーがいた。

長丁場なのでレース経験がある第1ライダーの私と第2ライダーのHちゃんが2回目走行をつとめることにした。

このとき取った作戦は、オーソドックスな50分間核燃料補給&ライダー交代作戦だったが、SさんとF君は経験が少ないので、50分もの長丁場をはしりつづけることはつらいとのことだった。

相談した結果、2人で50分を走ってもらうことにした。

私は4/30の練習走行では3分1桁後半がベストラップだったが、この日はコンスタントに3分5秒前後で走った。

11時時点で順位は中盤よりすこし良いポジションをキープしていた。

ライダー交代をして第2ライダーのHちゃんが走り始めた。

まもなくメインストレートを走るHちゃんの姿がみとめられなくなった。

4分たっても戻ってこなかった。

不安がよぎった。

しばらくするとレッカーにのったHちゃんが戻ってきた。

ものすごい勢いでエンジンの周りがオイルにまみれていた。

どうやらヘッドカバーからオイルが噴出したようだった。

昨日の北ショートコースでの練習時点で、ヘッドカバーからオイルがにじんでいたので、ヘッドカバーガスケットを新品に交換したばかりだった。

ヘッドカバーガスケットは、比較的やわらかいゴム製のため馴染みにくかったのだろう、正しく取り付けられていなかったようでめくれてしまっていた。