
練習用エンジンも1台しあがったところだったので、足回りのそろった車体があれば
2台目をつくることができると考えていた。
そのときちょうど出物のエイプ50ベースの車体がオークションに出品された。
コメントを見るとエンジンに難があると書いてあったため、これ幸いと終了時間を狙いすました。
前後輪NSR50に換装されたエイプ50だった。
終了間際若干の競り合いがあったにせよ、意外な安さの値段で落札できた。
出品地は都内だったので、平日の夜間ではあったが、トランポでとりに行くことにした。
出品者もオークションで手に入れた車体で、DE耐に出るつもりで購入したとのこと
だったが、練習走行でエンジンが急に吹けなくなって取りやめたのだそうだ。
わたしはエンジンを別に所持していたために、その辺の気遣いは全くせず躊躇なく
購入を決めた。
翌日、車体を良く見てみると、大変できの良いペイントされたマシンだった。
どこかのデモマシンだったらしく、細部まできれいに仕上げられていた。
残念だったのはすぐに乗れないことで、しばらくお蔵に入ることになった。