映画:アメリカンクライム
今回はこのアメリカンクライム・・・・
1965年に起きた
「ガートルード・バニシェフスキー事件」です。
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このところ実在事件に関する映画が多い。![]()
これも園子温による影響か・・・・・![]()
比較的忠実に映像化されているのだろうか・・・
物語は
両親の仕事の関係で他人の家に預けられることになったシルヴィアとジェニー。
その家族はシングルマザーのガートルード
と6人の子供たち
のいる家庭。
彼女たちは最初こそ優しくあったが、やがてその壮絶なる拷問の世界へ誘っていく・・・・
だんだんエスカレートしていく「しつけ」と称した虐待は拷問を超えリンチとかす・・・・
この事件そのものは事実の方が映画のそれを凌駕する。
インディアナの犯罪史上で最も恐ろしい犯罪(the most terrible crime ever committed in the state of Indiana.)
といわれたこの事件は単なる虐待というよりリンチに近いこの形、もしくはここまで人間が残酷になりえた事実が恐ろしい。
集団心理なのか、憂さ晴らしなのか、それを映画では計り知ることはできない。
まぁ、知りたくもない。
ただ、こういった事実に我々は無関心ではいられない気がしてならない。
我々は見ず知らずの悲しい出来事に目を背けず憂い、悲しむ、少しの優しさを持ち合わすこと。
自分の周りだけでもいいそれらを、知らせる勇気と阻止する努力をできる範囲でもいい持ち続けたい。
それが、今より良くする一つの方法ではないだろうか。
おすすめ度は ★★★☆☆ 3 ですな。
映画より事実の方がハードだったので。。。
