愛知県のJR東海道本線架線事故レポート ーその7(間欠泉……は温泉っ!笑)ー | ~全ては、あしたの笑顔のために(^-^)~        MAC-21と「ぼちぼちいこか?!」
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……そう、今回で“完結編”でっす。







そんなワケで、再びハラハラしたワタクシでしたが、
なんとか、特急の発車時刻までに岐阜駅の中に入れました。




特急の車内で、豊橋までのひとときを寛いで過ごし、
豊橋に到着する直前で、浜松までは行こうと
(補足説明・もともとの目的地は、静岡市でした)、
急きょ決めて、豊橋からJRに乗り換え、
浜松に向かったのでした。。。




………………………………………………。




さて……今回、このような記事を残そうと決めたのは、
大垣駅、穂積駅、西岐阜駅の利用者に対して、
JR東海さんは、冷たいよなぁ、と感じたことと、
マスコミも、“名古屋駅目線”、“岐阜駅目線”でしか、
報道していないように思えたからです。




まず、この記事のシリーズの“その3”でも記したように、
岐阜駅は、名古屋方面にも大垣方面にも、
それぞれ、始発列車を走らせられるターミナル駅です。




また、今回の事故現場は、岐阜駅から名古屋駅寄りにある
枇杷島駅と名古屋駅の間で発生しており、
JR東海の運行サイトでも、
“豊橋ー岐阜”で運転見合わせると表示されていたので、
電車の運行を計画する部署でも、
必要最低限の運転見合わせだけで、
大垣から岐阜までは電車を走らせることを
考えていたようなんですけれども。。。




どうして、事故が発生した7時59分から
2時間以上経つまで、事故現場に関係ない
大垣から岐阜駅までも、今回の運転見合わせに
巻き込まれてしまったのでしょうか。




普通に考えると、遅くても事故から1時間ほどで、
運転再開は出来るハズなんです。




また、車両のやりくりという点からしても、
大垣から岐阜までは、おおむね15分で走れますから、
僕が乗ろうとしていた、豊橋行きの車両を
そのまま“岐阜駅⇔大垣駅”と
折り返し運転させれば、30分間隔くらいで、
ピストン輸送できるハズなんです。




おそらく、運転するのに必要な運転手さんと車掌さんの
乗務員までもがお客さまの対応に廻されたのか、
それとも、JRの岐阜駅自体が、
名古屋方面から到着する列車のお客さまの対応で、
改札口から駅ホームまで人が溢れていたのかも知れません。






しかし、仮にそうだったとしても、
大垣駅などで待たされている方々に、
キチッと説明すれば、待たされる側の
“イライラ”も収まるのですから、
ホンマに、よく“暴動”がおきずに済んだなぁ、と、
大垣駅で僕と一緒に待たされて続けた


“待たされ同士”


の紳士淑女の皆さまに、ありがとう、と伝えます(^-^)。




そして、今回の運行計画作成に関わった
JR東海の社員さんには、めったに無いこととはいえ、
待たされる利用客は“平等”なのですから、


岐阜駅まで出たら、名鉄あるから何とかなる!


と、ポジティブに待ち続けていた
大垣方面からの利用客に対しても、
配慮が欲しかったなぁ、と、遺憾に感じます。










ーおしまいー