こんにちは。
昨年度の締めに続き、新年度の立ち上げも忙しく、
なかなかブログにネットを楽しむ時間がなくてスイマセン。
ワタクシ、今日も元気で過ごしておりますヨ〰〰、ぽん♪(一本締め風に)。笑
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さて、気になるネットニュースが。
それは、会社で管理職に昇進したくない人が増えているということ。
第一に、これは戦争を知らない世代がほとんどになった、
今の日本の企業ゆえの社会現象だと感じます。
日々生きていくために、そこそこ働いておれば、
それなりの収入とそれなりの余暇が得られるワケです。
基本的に日本は安全な国です。
焼肉定食・・・いや、弱肉強食の自然界と異なり、
心身不自由になり、働くことができなくなっても、
“生活保護”という最低限のセーフティネットがあります。
結果、経営者の方々にそのご家族の皆さま、
もしくは個人事業者ともいえるプロスポーツ選手や芸術家、
小説家や俳優業などに携わる方々以外は、
“明日の心配”することなく、健康さえあれば暮らしてゆけることになり、
会社で、社会で“戦闘意欲”を持たなくても大丈夫・・・となります。
また、日本の企業社会独特の雰囲気なのかもしれませんが
“仕事の実績以上に、人柄を重視する”側面があるのかもと感じます。
会社の中では、仕事の内容だけで評価されなくてはならないのに、
多少仕事ができなくても、あるいはサボっているような“伸びしろ”のない人でも、
そこそこの実績さえ挙げていれば、人付き合いがうまいとか、
愛されキャラの人の方が評価が高く、
反対に、平均より上の実績をコンスタントに挙げているにも関わらず、
そして日常的な生活態度がかなり悪いわけもないのに、、
ちょっぴり人付き合いが悪い人であるとしても、さげすまれる傾向にある気がします。
つまり、良い意味でも悪い意味でも、日本の企業体系は
“ファミリー体質”であるんです。
イイことでもあるんですけれどね、ファミリー体質って(^^;。
第二の理由として、新人社会人である20代のみんなから40代の方は、
アニメ世代およびゲーム世代・・・すなわち、“二次元”な世界で
楽しんできた方も多くおり、ゲームの“リセット”感覚で、
よくいえば“柔軟”に、悪く言えば“積み重ねを行えない”思考回路を
持つ方が多いのではないかな、という気がしています。
つまり、ピンチに遭遇した際、真剣に向かいあうわけなのですが、
その時に丁寧に事象を拾って積み重ねて分析する・・・のではなく、
上司同僚や友達に聞いたり、インターネットなどでたくさんの情報を拾い集め、
その中から課題を解決するため、空白になっているスペースの
形状に一致した形のピースを探してはめ込む
・・・そう、“パズル”のような感覚でピンチに向き合う人が
多いように思えてなりません。
結果、4コマ漫画のような“起承転結”が整ったもの、
言い換えますと“序論・本論・結論”と、
論理的に思考回路を組み立てることなく、
芸術に小説や演劇のように、感覚的に思考回路を
並べてしまうことになるのです。
これでは、同じようなピンチに向かいあってしまった際に、
よ・・・っほど運がよくなければ、再び同じミスを
重ねていってしまうことになるでしょう。
そう、こういう感覚で仕事に臨んでいる人も管理者には
不適格なのかも知れませんね。。。
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そんなこんなで、高望みをしない人の割合が、
最近増えてきているから、
“管理職拒否シンドローム”な方が増えたと推定できます。
しかし、今のままでは日本の企業は腐ってしまうでしょう。
まず、ファミリー体質ならば、最初のうちは多少の失敗は許してもらえるのだから、
逆に「最初のうちは、大きくならなければ許してもらえる・・・」と、
次のステップへと足を踏み出す勇気は生まれてくると思います。
そこで成功した時なら、ここの手順を誤ったら失敗したかも・・・と浮かれずに反省し、
そこで失敗した時なら、ここの手順を誤らないように・・・と前向きに振り返り。
そんな毎日を誠実に送りつづけ、それらの出来事をメモして積み重ねていけば、
どんな人でも、超一流の社員は難しくとも、一流に近い立場である、
信頼される社員になれますよ、必ず・・・必ずね!
こうして見えてきたのは、おそらく管理職になりたくない人の大半が、
感覚的に仕事をさばいてきたから、過去の経験の貯蓄がなく、
自分が部下がピンチに面した時に、自らの経験の貯蓄をもとに
部下を救っていくといった、管理者として管理していく自信が
無いのかも知れないなぁ、ということです。
かなり厳しい表現をしますが、そういう人のほとんどが、
勤務時間や休みにわがままいわずに、
会社のコマとして、穴をあけずに勤め上げてきた点以外は
まったく“アルバイト”そのものなんです。
したがって、これまで論理的に誠実に研鑽を積み、
これから管理者を目指そうと願っている人にとっても、
こういった厄介な”アルバイト的社員”の面倒をみることになるケースが
往々にしてあるので、よほど強い気持ちがなければ、
管理職に手をあげなくなってしまうことになると感じます。
なので、これからの会社を支えていくみんな。
いつかは管理職、そしCEOになるチャンスが訪れるかも知れないから、
その時に備えて、人脈作りだけではなく、仕事の勉強も忘れずに!
人生、死ぬまで勉強。
長々、失礼しました。
そして、最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm()m。
MAC-21
最後に、僕自身はいつ管理者になっても(ならされても)いいように、
“備えあれば憂いなし”の精神で(これぞ、小心者気質^^;)、
いつも余裕があるときは、ほかの従業員と雑談はせず、
仕事の自主勉強をしております。
逃げない人生、送りたい・・・いえ、送り続けていきます、これからも。