管理職がイヤだという人、増える。  -新社会人のみんなへのメッセージ-  (長文、ゴメンね)。 | ~全ては、あしたの笑顔のために(^-^)~        MAC-21と「ぼちぼちいこか?!」

こんにちは。

 

 

昨年度の締めに続き、新年度の立ち上げも忙しく、

なかなかブログにネットを楽しむ時間がなくてスイマセン。

 

 

ワタクシ、今日も元気で過ごしておりますヨ〰〰、ぽん♪(一本締め風に)。笑

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 

 

 

 

さて、気になるネットニュースが。

 

 

それは、会社で管理職に昇進したくない人が増えているということ。

 

 

 

 

 

第一に、これは戦争を知らない世代がほとんどになった、

今の日本の企業ゆえの社会現象だと感じます。

 

 

 

日々生きていくために、そこそこ働いておれば、

それなりの収入とそれなりの余暇が得られるワケです。

 

 

 

基本的に日本は安全な国です。

 

 

焼肉定食・・・いや、弱肉強食の自然界と異なり、

心身不自由になり、働くことができなくなっても、

“生活保護”という最低限のセーフティネットがあります。

 

 

結果、経営者の方々にそのご家族の皆さま、

もしくは個人事業者ともいえるプロスポーツ選手や芸術家、

小説家や俳優業などに携わる方々以外は、

“明日の心配”することなく、健康さえあれば暮らしてゆけることになり、

会社で、社会で“戦闘意欲”を持たなくても大丈夫・・・となります。

 

 

また、日本の企業社会独特の雰囲気なのかもしれませんが

“仕事の実績以上に、人柄を重視する”側面があるのかもと感じます。

 

 

会社の中では、仕事の内容だけで評価されなくてはならないのに、

多少仕事ができなくても、あるいはサボっているような“伸びしろ”のない人でも、

そこそこの実績さえ挙げていれば、人付き合いがうまいとか、

愛されキャラの人の方が評価が高く、

反対に、平均より上の実績をコンスタントに挙げているにも関わらず、

そして日常的な生活態度がかなり悪いわけもないのに、、

ちょっぴり人付き合いが悪い人であるとしても、さげすまれる傾向にある気がします。

 

 

つまり、良い意味でも悪い意味でも、日本の企業体系は

“ファミリー体質”であるんです。

 

 

 

 

イイことでもあるんですけれどね、ファミリー体質って(^^;。

 

 

 

 

 

第二の理由として、新人社会人である20代のみんなから40代の方は、

アニメ世代およびゲーム世代・・・すなわち、“二次元”な世界で

楽しんできた方も多くおり、ゲームの“リセット”感覚で、

よくいえば“柔軟”に、悪く言えば“積み重ねを行えない”思考回路を

持つ方が多いのではないかな、という気がしています。

 

 

つまり、ピンチに遭遇した際、真剣に向かいあうわけなのですが、

その時に丁寧に事象を拾って積み重ねて分析する・・・のではなく、

上司同僚や友達に聞いたり、インターネットなどでたくさんの情報を拾い集め、

その中から課題を解決するため、空白になっているスペースの

形状に一致した形のピースを探してはめ込む

・・・そう、“パズル”のような感覚でピンチに向き合う人が

多いように思えてなりません。

 

 

 

結果、4コマ漫画のような“起承転結”が整ったもの、

言い換えますと“序論・本論・結論”と、

論理的に思考回路を組み立てることなく、

芸術に小説や演劇のように、感覚的に思考回路を

並べてしまうことになるのです。

 

 

 

これでは、同じようなピンチに向かいあってしまった際に、

よ・・・っほど運がよくなければ、再び同じミスを

重ねていってしまうことになるでしょう。

 

 

 

そう、こういう感覚で仕事に臨んでいる人も管理者には

不適格なのかも知れませんね。。。

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 

 

 

そんなこんなで、高望みをしない人の割合が、

最近増えてきているから、

“管理職拒否シンドローム”な方が増えたと推定できます。

 

 

 

 

しかし、今のままでは日本の企業は腐ってしまうでしょう。

 

 

 

まず、ファミリー体質ならば、最初のうちは多少の失敗は許してもらえるのだから、

逆に「最初のうちは、大きくならなければ許してもらえる・・・」と、

次のステップへと足を踏み出す勇気は生まれてくると思います。

 

 

そこで成功した時なら、ここの手順を誤ったら失敗したかも・・・と浮かれずに反省し、

そこで失敗した時なら、ここの手順を誤らないように・・・と前向きに振り返り。

 

 

そんな毎日を誠実に送りつづけ、それらの出来事をメモして積み重ねていけば、

どんな人でも、超一流の社員は難しくとも、一流に近い立場である、

信頼される社員になれますよ、必ず・・・必ずね!

 

 

 

こうして見えてきたのは、おそらく管理職になりたくない人の大半が、

感覚的に仕事をさばいてきたから、過去の経験の貯蓄がなく、

自分が部下がピンチに面した時に、自らの経験の貯蓄をもとに

部下を救っていくといった、管理者として管理していく自信が

無いのかも知れないなぁ、ということです。

 

 

かなり厳しい表現をしますが、そういう人のほとんどが、

勤務時間や休みにわがままいわずに、

会社のコマとして、穴をあけずに勤め上げてきた点以外は

まったく“アルバイト”そのものなんです。

 

 

 

したがって、これまで論理的に誠実に研鑽を積み、

これから管理者を目指そうと願っている人にとっても、

こういった厄介な”アルバイト的社員”の面倒をみることになるケースが

往々にしてあるので、よほど強い気持ちがなければ、

管理職に手をあげなくなってしまうことになると感じます。

 

 

 

 

 

なので、これからの会社を支えていくみんな。

 

 

 

いつかは管理職、そしCEOになるチャンスが訪れるかも知れないから、

その時に備えて、人脈作りだけではなく、仕事の勉強も忘れずに!

 

 

 

 

人生、死ぬまで勉強。

 

 

 

 

 

 

長々、失礼しました。

 

 

そして、最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm()m。

 

 

 

 

 

 

 

 

MAC-21

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に、僕自身はいつ管理者になっても(ならされても)いいように、

“備えあれば憂いなし”の精神で(これぞ、小心者気質^^;)、

いつも余裕があるときは、ほかの従業員と雑談はせず、

仕事の自主勉強をしております。

 

 

 

逃げない人生、送りたい・・・いえ、送り続けていきます、これからも。