ひとつの時代の終わり、そして51年目のスタート。 | ~全ては、あしたの笑顔のために(^-^)~        MAC-21と「ぼちぼちいこか?!」
こんにち和菓子。



おはぎが大好きなMACー21でございます。







さて、昨日夜にBS日テレで放映された


笑点特大号


をもって、桂歌丸さんの出演が最後になりました。





したがって、『もう笑点』への出演は続くものの、
『もう笑点』は全国ネットされている番組ではないので、
昨日をもって、正式に歌丸さんが
『笑点』の第一線から退かれたことになります。




幸運なことに、歌丸さん最後の司会の生放送も、
昨日の放送にも自宅で番組を拝見できたのですが、
まだ興奮していた先月の生放送では感じなかった


寂しさ


を、昨夜の放送で感じてしまいました。





それは、正月特番などの“節目”で流れる、
いつもと違うジャズ風で最後に“パフっ”が無い、
しみじみ切なくなるテーマ曲が2度も
(歌丸さん最後の大喜利再放送部分と『特大号』最後の2回)
流れたため、更に『特大号』用に、
新たに撮影された歌丸さんの挨拶も
あったからなのかも知れません。




目立たぬ場所で……例えば伝統工芸品などの“職人”さんや、
目立つ場所であっても、寄席などに出られる落語家さんなど、
定年退職がないお仕事で50年も
公の場で仕事を続けられる方は他にもいらっしゃいますが、
歌丸さんは50年前から“ほぼ”フル出勤(☆)で
『笑点』を続けられていた、すなわち、


テレビという、超ものすごーーい目立つところ


言い換えますと、とてつもない気苦労の絶えない場所で
お仕事を続けられた“鉄人”であり“偉人”、
そして、決して本業も疎かにしなかった“落語家”なんです。



☆…一時期、『笑点』を退いていましたが、7ヶ月のみで
(以前、半年と期間を誤っていました、スイマセン)、
更に、『笑点』の前身番組『金曜夜席』の第1回から
出演を続けられていますので、
実質、通算して半世紀以上番組に出続けており、
“50年間出演”なのは決して間違いではありません。





………………………………………。





そんな偉大な人の芸に、ひた向きに番組に取り組む姿勢に、
少なからず僕は影響を受けたと思います。




誇張表現みたいな表現になってしまいますが、
本当に歌丸さんの存在が僕を奮い立たせてくれています。




これからは、毎週“新ネタ”である大喜利で
楽しむことが出来なくて寂しい限りですが、
新司会の昇太さんも明るい司会ぶりですし、
たい平さんが人が変わったように

ブラックモード一色

で、円楽さんの尻馬に載って(笑)
昇太さんイジリを始める新しいバージョンが生まれたので、
これからも『笑点』は50年100年と番組が続き、
楽しませてくださると思います。







歌丸さん、ありがとうございました。






そして、毎回とはいきませんが、
これからも必ず高座に足を運びますので、
たくさんの噺を聴かせてくださることを、
楽しみに、楽しみに、しております。










MACー21