今までブログを更新出来なかった理由。 | ~全ては、あしたの笑顔のために(^-^)~        MAC-21と「ぼちぼちいこか?!」
実は、熊本で大地震がおこった際、
僕は地元の大阪ではなく、笑福亭鶴瓶さんの公演、
『鶴瓶噺』を観るために、東京の世田谷にいました。




その後、昨年の大雨で水害にあった
宮城県大崎市の今を見たり、東北各地の桜を見るため、
その他いろいろとプランを組み、
東北を福島から宮城、そして岩手へと向かう旅の途中でした。





『鶴瓶噺』の最後のシーンの直前、
ちょうど21時前に観客席が少し揺れた気がして、
嫌な予感を抱えたまま、会場である
世田谷パブリックシアターを後にし、
近くの西友で夕食やらを購入しようと品定めしていた時、
突然、出かける先を詳しく知らせていなかった親から
『大丈夫か?』と、電話が入ったのです。



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5年前に、それまで観たことがなかった『鶴瓶噺』を楽しみ、
その後に東北の桜を感じる旅をしようと計画を立てたものの、
取ることが難しいので有名な
『鶴瓶噺』のチケットをようやく確保できた上に、
休みも取れた……というのに、東日本大震災が発生。




結果、東北各地に遊びに行けず、原発のエリアが怖くて、
ボランティアしようという勇気も湧かずに、
泣く泣く『鶴瓶噺』を観終えた後、すぐに帰った
5年前の悲しい思い出をぬぐい去るために、
そして、“風化”しつつある東日本大震災や、
宮城県大崎市の水害の後の今を見つめ、
その他、野口英世や宮沢賢治に新渡戸稲造などの
東北を代表する偉人について深く学び、
もうすぐ無くなるかも知れない、
知る人ぞ知る『マルカン百貨店』の大食堂を味わい
………と、いろいろと東北を楽しみ、学び、感じる、
そして、このブログを通して


東北の素晴らしさ


を伝える……そんな旅の途上での、胸が張り裂ける知らせ。





そのため、サンドウィッチマンさんの
お2人の温かいブログのメッセージを読み、
会津城の可憐な桜を見て心癒され、
更に、英世のおかれた厳しい環境とまごころに触れ、
宮城を拠点に活動されている、
ニホンジンプロジェクトさんや熊谷育美さんのライブを観て、
そして、最大の願いだった『マルカン百貨店』の大食堂と
岩手の“石割桜”が満開な時に巡り会え、
今、元気を取り戻せました。





また、旅自体も先述したように
“勉強の旅”でもあったので、
中止することは出来ませんでした。







今苦しんでいらっしゃる皆さまに、
旅先で毎日過ごしていたことを、心からお詫び申し上げます。







ただ、僕は熊本県や大分県の自治体職員でも、
警察や自衛隊の人間でもないので、
それが旅を続けられた理由であることをご理解下さい。








そして、熊本県と大分県が落ち着いたら、
必ず、魅力探しに旅に行きます(約束!)。







今が大変でも、日本は庶民を見捨てる国ではありません。





きっと、復興に関わる減税措置もあるでしょう。





生きているだけで最高の幸せなんです。







僕より不幸せな人は居て欲しくない。





それが、僕の本音です。








MACー21