こんばんは。
前回に続き、今回も“命の大切さ”について、お話します。
今回のキーワードは、“阪神淡路大震災から20年”。
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今日から9日前の1月17日は、
阪神淡路大震災から20年目でした。
あの朝から、もう7305日も経ってしまいました。
ちょうど20年という節目であることから、
関西地区のテレビ局では、
久方ぶりに、大々的に“震災特集”が組まれていました。
もちろん、全国ネットのマスメディアも、
様々な特集を組んでいたのですが、
その中で僕が気になったのは、
NHKが行った“心の復興”のアンケートです。
これは、震災のショックから
どれだけ気持ちが癒えたのか、
という“指数”を満点を100として表すものでして、
20年も経った今回でも、“指数”の平均は、100に近くなりませんでした。
結果は、81だったと思います。
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つまり、“時が経つと傷が癒える”ワケがないのです。
そりゃ、“大切指数”が低めの物を失ったり、
“遊びの恋”で失恋しても新たな相手と出会えたりしたら、
あっさり傷は癒えるのかも知れませんが、
かけがえのないもの、かけがえのない人を失うと、
その悲しみは小さくなっても、
完全には無くならないケースも必ずある、ということです。
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つまり、心をえぐられるような傷を負うと、
スムーズに回復しづらいものなんです。
だから、僕が皆さんに伝えたいことが、
自らの“エゴ”を貫いた結果、
周りにいる人々を傷つける
というのは、決して止めて欲しい……というコトです(^_^)。
木の机の表面をカッターナイフで傷つけると、
傷ついていない状態に近づけるような
修復ならばできるかも知れませんが、
木の表面そのものを取り換えない限り、
完全に、傷ひとつない綺麗な状態には戻せません。
その“木の机”を、“人の心”に置き換えたら………です。
僕自身も、いつも気をつけていきたいと思っています(^_^)。
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さぁ、次回からはボケてまいりますか♪
では、今夜はこの辺りで!
おやすみな……沙知代野村!!笑