おはようございます。
全国ネットの番組で、昨日投開票が行われた
大阪府堺市長選挙
について大きめに取り上げられていることに、
大きな違和感を抱く、MAC-21です。
関西ローカルならビックニュースですけれど、
正直、神奈川県川崎市や相模原市に福岡県北九州市、
つまり、都道府県庁所在地ではない“政令指定都市”、
大阪府堺市長選挙について、
ここまで時間を割く必要はあるのかな、と。
自民共産民主、更に社民も応援する
現職の竹山市長が再選を果たすのは、
余程の“大阪維新の会信者”でない限り、
分かりきった結果なのです。
無党派層も竹山さんに投票したということですが、
堺市エリアは、いわゆる“ベットタウン”であり、
もともと“大阪出身”の人が少なく、
更に、“大阪府”に住むことならまだしも、
“堺”という市に住むことに
誇りを持つ人も少ないのも事実で、
『“日本”維新の会』のドタバタする現状が
報道される実情をふまえ、
竹山さんの政策を深く熟慮することなく、
他に代わりがいないから
と、“竹山支持”ではなくても
竹山さんに投票したのが実際のところでしょう。
僕が綴った内容はほんの一部ですが、
大阪の実情をしっかり踏まえていないのに、
東京から“ドヤ顏”で延々とコメントする方々にうんざりです。
そして、竹山さんの“大阪都構想反対”以外の政策に、
更に、『“大阪”維新の会』の政策にも反対している方に、
個人的にはぜひ、立候補して欲しかった。
こうすれば、『“日本”維新の会』の影響力が強まった
『“大阪”維新の会』に対する“正当な評価”を
知ることができたから。
先日の参議院選挙、お隣の奈良県では、
民主党の前衆議院議員……要するに、
鳩山民主でラッキー当選したものの、
前回の衆議院選挙で落選した方が、
最初は民主からの出馬要請を断っていたものの、
日本維新の会の候補予定者が
出馬を取り止めると決めたとたん、急遽手を挙げました。
結果は、『アッコにおまかせ!』……じゃなくて(笑)、
ご想像にお任せします(苦笑)。
結局、政治家さんも自分がかわいい(真実)。
やっぱり、堺市の市長の座を欲しい人に
本当に勇気ある、そして堺を愛する方は、
いなかったんですよね(しんみり)。
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もちろん、様々な事象に対する
“橋下ワンマン”な言動にも大いなる問題があります。
先日、プロ野球横浜DeNAの中畑清監督が、
セ・リーグ優勝チームだけではなくとも、
日本シリーズに出場する権利を得られる
クライマックスシリーズに出場できる可能性が無くなり、
以前に宣言していた公約が果たせず、
『辞める』
という趣旨のコメントをしたところ、
各方面で“来年も続けて欲しい”という声が上がっています。
中畑さんは、昨年も主力選手でありながら、
自分に甘く後輩に厳しい態度をとった中村紀洋選手を、
戦力ダウンになることがわかっていながら、
あえて二軍に落とすなど、
あっぱれ!
な対応を取り続ける、まさに“心清し”な方です。
だから、『辞めないで』との声が自然と出る。
しかし、橋下代表のいきなり“続投宣言”には、
『モヤさま』風にいえば、ただただ“ムムム~”です。
これでは、参議院選挙で惨敗した
民主党の海江田万里代表と変わりません。
その人が“代表”に相応しいかどうかは、
周りの人が決めるということ。
自ら先に“続投宣言”では、
下の人間はついてきません。
そろそろ『日本維新の会』と距離をおかないと、
橋下代表も、橋下市長も、居場所がなくなる気がしますね。
思えば、“ブレ”が始まったのも、この時からでした。
初心忘れるべからず。
この大切さ、橋下さんの背中から
改めて教わった気がします。
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いろいろ“脱線”が多くなり、すいませんでした。
最後に、堺市の皆さんに一言。
しっかり、竹山さんの政治に向き合ってください。
そして、不条理を感じたら、
解職請求をかけることです。
以上。
MAC-21