本来なら大相撲や観劇にお笑いライブ観賞、
そして岩手の今を取り上げることが優先ですが、
余りにも憤りを覚えたので、
今夜は違う話題でお届けさせて頂きますこと、
お許し下さいますよう、お願いします。
さて、タイトルに3つ挙げた内容に共通するキーワード。
それは、“JR北海道の運転手”。
①と③はマスコミで報道されている通りで、
②は、以前北海道のJR車内で出会った、
父親が国鉄マンで鉄道事情に詳しい方からお伺いした話でして、
実際に列車を運行中、便乗していた方と
笑い声をあげながらハンドルを握っていたのを目撃したとのコト。
緊張感が無くて悲しいとおっしゃっていました。
石勝線の発火事故からの先日の線路保守の放置、
いや、線路保守の“放棄”は、
海外が日本に持つ鉄道の“安全神話”を汚す
国際問題に発展する可能性を秘めた、
マスコミが取り上げる以上の厳しいことだと、僕は感じます。
原発のリスク問題に近いものだと思います。
これからJR北海道に対して、
運行管理責任者の懲役刑、
ないし罰金刑が課せられるはずですが、
それだけでは、JR北海道の意識は変わらない気がします。
以前、JRバス関東の運転手が飲酒運転を行い、
それに対する指導として、東京大阪間のバスの運行が出来なくなり、
西日本JRバスにJRバス関東の担当分を
肩代わりしてもらったことがあります。
やはり、最低一週間程度は、
JR北海道の担当する全ての列車の運行を
停止する位の厳しい処分がないと、
JR北海道は目覚めないのではないでしょうか。
それでも、“ユルユル”な体質が改善されなければ、JR東日本とエア・ドゥ(北海道拠点の航空会社)、
そして北海道中央バスなどが中心となった
“(仮称)道民ハイウェイバスグループ”的な組織、
以上の3グループが新運営会社を作り、
JR北海道から経営を受け継ぎ、
航空と鉄道とバスの一体運用を行って、
それぞれの長所を出し合い、短所を補い合えるような、
新たな交通体系を作るようにしなければ、
もう、北海道民は納得しないのではないでしょうか。
もう、JR北海道には乗りたくありません。
MAC-21