こんにちは。
さて、昨日の大雨で、関西地区でも甚大な被害が出ました。
JR東海道線や名神高速の地盤が崩れ、
雨が収まってからも長距離快速電車の運行が止まり、
名神高速は未だに一部で通行止めとなっています。
関西のお隣の福井県のJR小浜線は、今日も運休中です。
また、新潟の矢代川が氾濫し、
妙高市エリアが被害を受けたほか、
魚沼地区の田んぼが水に浸かり、
収穫前の稲が“廃棄物”と化しました。
青森県でも、高見盛と“津軽りんご”のふるさと、
板柳町でもりんご農園が冠水したために、
収穫まであとわずかに迫ったりんごもまた
ただの“廃棄物”になってしまいました。
大々的に報道されている京都嵐山や
埼玉熊谷の突風以外にも、
これだけ甚大な被害がおきているのです。
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誤解を招く表現をするかも知れませんが、
正直に本音を記します。
東日本大震災の前後から、
日本は完全に“マイナスモード”に
入ったような気がします。
東日本大震災発生からしばらくの間は、
(もちろん永遠に)大切な人が最優先ですが、
その次に、福島宮城岩手を支えよう
……という気持ちをしっかり持てば良かったのですが、
実際はその前後も各地で災害が発生し続け、
山口県や大分県の集中豪雨や、
先日の首都圏での竜巻被害で
罪無き人々が苦しんでいるのが真実です。
そんな現状ですから、福島宮城岩手へ出かけて
報道されない現状を知ることは大切で、
必ずこれからも出かけたいとは思うものの、
ほかの災害で被害を受けた地域を
実際に“無視”するワケですから、
心苦しいなぁ……と、正直感じます。
だから、今、世界各地で貧困に苦しむ人々を救うために、
開墾的な活動をされている皆さんに、
お願い………とまではいいませんが、
これから記す、僕の感じる気持ちを知って頂きたいのです。
そりゃ、海外にも日本以上に苦しむ地域は、
たくさん、たくさん、たくさんあります。
苦しむ人々も、たくさん、たくさん、たくさんいます。
けれども、日本だって苦しいのです。
僕が記した内容以外にも、
目立つ要素がないから、
ニュースの題材として面白くないから、
結果、新聞や雑誌が売れなくなるから、
マスコミが取り上げないのだけれども、
さまざまな“苦い真実”に涙する人々が、
たくさん、たくさん、たくさんいるのです。
さすがに医療は、時間との戦いだから、
医療に携わる皆さんには、無理は申しません。
ただ、海外で未開発国の“開墾”に携わる皆さんには、
今の日本にも目を向けて欲しいのです。
日本が“元気100%”“勇気100%”を取り戻してから、
“侍JAPAN”
“なでしこJAPAN”
の一員として、世界中を希望で埋め尽くして欲しい。
こんな気持ちの人がいること、
一人でもいることを知って頂けたら嬉しいです。
MAC-21