昭和の名横綱であった“大鵬”こと、
納谷幸喜さんがこの世を去りました。
角界(相撲界)での“イジメ”による
若手力士の死亡事件が発覚した時、
尻や太ももとかの“肉”が付いているところは、
バシバシ竹刀で叩いてしごくけども、
その他の場所…特に頭を叩くなんて言語道断だ
と、強く憤り悲しんでいたインタビューが、
僕の心に、強く刻み込まれています。
また、秋田と青森で、
大鵬さんの昔を知る方々に
お会いしたこともあり、
現役当時の姿を知らない力士の中で、
もっとも身近に感じている方でした。
享年72歳。
ひた向きに生き続けた分、
寿命を縮めてしまったのかも知れません。
ご冥福をお祈り申し上げます。
そして、数々の感動をありがとうございました。
MAC-21