闇から光。 | ~全ては、あしたの笑顔のために(^-^)~        MAC-21と「ぼちぼちいこか?!」
今度は、深く重たい話だけれども、
“アカルイキボウ”を感じるお話です。
 
 
 
 
 
 
先日の大津市の中学校でのいじめ事件で、
この中学校の生徒たちは、夏休みの期間を使って、
警察から事情聴取を受けていました。
 
 
 
 
 
 
 
自責の念に駆られて、
 
 
「何も気づくことが出来なかった」
 
「見て見ぬふりしてしまった」
 
 
などと気落ちして、
心を取り乱す生徒がかなりいたそうです。
 
 
 
 
 
 
中には、付き添った親まで、
涙ぐんでしまったケースもあったとのこと。
 
 
 
 
 
 
亡くなった生徒の気持ちを思うと、
ただただ悲しいです。
 
 
 
 
 
………………………………………。
 
 
 
 
 
やっぱり人間って、
“感じる心”を持っているんです。
 
 
 
しかし、今のいけない現状を
変えてやるという行動を
おこすことが出来なかったということは、
結局、冷静に広い視点で、
物事を見つめられなかったということ、
あるいは、中学生の誰もが、
こなすべきことが多すぎて、
周りに目を配る余裕がなかったということ、
そして、いじめをやめさせるという、
新たな行動をおこせるような雰囲気ではない、
つまり、“風通し”が良くない学校だったということなんです。
 
 
 
 
 
 
 
僕は、教育現場にいませんので、
細かい規定は知りませんが、
ほとんどの自治体の教育委員会では、
 
 
いじめなどの事件を発生させた時点
 
 
で、その事件に深く関わる立場の教師とその上司、
そして、教頭・校長の人事評価を下げる
システムになっていたように記憶しています。
 
 
 
 
~この点、間違いがありましたら、
ご指摘頂きましたら幸いです。
 
 
 
 
 
つまり、事件があるだけでアウトなのです。
 
 
 
 
 
教師にとっては、この制度では、
いくら周りに目を配って、
いじめを発見したとしても、
“くたびれもうけ”になってしまうワケです。
 
 
 
 
 
 
“いじめの芽”を無視してしまうようになってしまうのは、
当然のことといえます。
 
 
 
 
 
 
しかし、いろんな“心”を持つのが人間。
 
 
 
 
特に、心が未熟な中高生にとっては、
いろいろと“心の葛藤”があって、
いろんな事件を引き起こしてしまうかも知れません。
 
 
 
 
 
 
 
そこで思うのが、
 
 
事件が発生した事実だけでいけないとするのではなく、
事件が発生した後、
どのような方法で対処し、
結果、うまく解決できたかで判断する
 
 
という人事評価制度を導入しないと、
前向きに教師たちも“いじめ”に
向き合えないのでは…ということです。
 
 
 
 
 
 
 
こうすることで、勇気のある教師の皆さんが、
前向きに“風通し”を良くするように
取り組むようになると思いますし、
その結果、生徒たちが本来持つ
 
“周りの人を思いやる心”
 
 
も、活かすことができると感じます。
 
 
 
 
 
 
……………………………………。
 
 
 
 
 
ただ、思っていた以上に、
心を痛めている人、つまり、
優しい気持ちを忘れていない生徒が多いことが、
ちょっぴり、僕の心を安心させてくれました。
 
 
 
 
 
この“痛み”を乗り越えて、
彼たち彼女たちが、
素晴らしい大人になれるよう、
心から祈っています(^-^)。
 
 
 
 
 
 
MAC-21
 
 
 
 
 
 
 
 
この問題に対して、
何か感じられることがございましたら、
ご意見頂けましたらありがたいです。
 
 
 
 
 
これからも、僕なりに解決方法を考えてまいります。