改めまして、MAC-21です。
さて、全国すべての原発が止まった今、
ワタクシの住む関西地方では、
元々原発依存度の高いエリアのため、
真夏の電力需給が厳しくなるとされています。
そのため、原発の再稼働が必要であるとされていますが、
様々な不信感があるため、
原発周辺の自治体では、
再稼働には反対、
もしくは慎重であるところが
大半をしめています。
この問題について、
僕の考えを、単純に示せば、
まずは周辺自治体の全てで、
速やかに住民投票を行うべきだというコトです。
正直、僕は反原発の立場です。
大好きな新潟や青森、北海道の街に
原発が身近に存在するコトは、
とっても悲しいコトです。
ただ、速やかに火力発電や水力発電、
太陽光発電などに切り替えられるワケでもありません。
大阪府の松井知事は、
まだ電力需給に余裕のある
他の管内で更なる節電を求め、
関西地区に融通して欲しいプランを出しましたが、
官公庁からそのような案が出るならまだしも、
大阪維新の会とそれほど距離が近くないとされる、
ましてや、原発政策を推進し続けてきた民主党や自民党が、
47都道府県の1つでしかない大阪府の意見を、
中部電力や中国電力などに
お願いすることは考えられません。
そこで、あらゆる論点を全て明らかにして、
住民投票に委ねるしかないと思うのです。
今回は、電気という身近な内容ですので、
投票する側も、いつもの選挙投票とは異なり、
真剣に悩んで、原発の“再稼働○”か、
“再稼働×”かを投票するハズです。
それに、我々庶民に密接に関わる話ですから、
自治体の首長のエゴだけで
決められて欲しくはないのです。
もう、夏は迫っています。
国会議員の皆さんも、官公庁の皆さんも、
各自治体の地方議員の皆さんも、
各自治体の首長さんも、心を1つにして、
我々庶民の生活に関わる大切な問題、
真剣に向き合って欲しいと願っております。
MAC-21