……というよりか、『きたぐに』編を(^-^)。
今回のダイヤ改正では、
大阪と新潟を結ぶ夜行急行『きたぐに』も、
絶え間なく続いた歴史に、
ピリオドを打つことになりました。
現在、大阪と新潟を結ぶ夜行バスは2路線あるのですが、
そのどちらも、割引運賃を設定しており、
その事実は、大阪と新潟の行き来自体が、
以前より減っているコトを示しています。
そのため、大阪~新潟の間の
各駅を結ぶ流動を担っていた『きたぐに』も、
肝心の“本筋”の利用が減っては、
為す術がなかったワケです。
実際、大阪と金沢の間は、
石川県在住の方が関西空港へ利用するのに使っていましたし、
新潟行きの場合、午前6時を廻った直江津からは、
新潟都市圏へ通う方々の通勤通学の足になっており、
隠れた需要はあった列車でした。
●なお、『きたぐに』の廃止翌日から、
直江津から新潟行きの快速が走っています。
長い歴史を誇る鉄道の中で培われた、
正真正銘の“庶民のための夜行列車”の伝統を
平成の今の時代にまで受け継ぐ、
文化的価値も高い列車でした。
廃止される予感がしたのでしょうか、
昨年10月末に、『きたぐに』自体に乗るコトを軸にして
旅のスケジュールを決めたワタクシ。
当時、廃止のニュースは流れておらず、
いくら月曜の夜とはいえども、
ガラガラ指数無限大だった車内。(苦笑)
とても深く、重みのある歴史を噛み締めながら、
自由席のボックスシートを独り占めにして、
ゆったりまどろむことが出来ました。
味わい深い一夜でした。
でも、こんなに味わい深い夜行列車に乗るコトって、
もう二度と出来ないんですよね……(>_<)。
この夜は、ハプニングが連続し(笑)、
ほとんど眠れぬ夜となりましたが、
今思うと、全身で“夜行列車”を感じ抜くコトができて、
却って良かったのかな…て気がします。
また後日、この一夜の様子を
記事にアップさせて頂きますので、乞うご期待っ♪
なお、『日本海』も『きたぐに』も、
臨時列車として、当分の間は走るようです。
さっそく、ゴールデンウィークに復活しますので、
『日本海』に乗って青森県弘前市のさくらを
観に行くコトは、今年も出来ますよ!
そんなこんなで、ダイヤ改正で引退した車両、
そして廃止された列車をしのぶ企画、
以上で終わります。
自分の人生のターニングポイントに
深く関わったものが無くなるコトって、
やっぱり寂しいです。
でも、そこで得られた経験・思い出があるおかげで、
今の自分があるわけですから、
今まで走ってくれたコトに感謝して、
この記事を、締め括りたいと思います(^-^)v。
ひたむきに生きる皆さんにとって、
明日も心弾む一日でありますよ~に☆彡
ほな、また今度っ(^-^ゞ。
