こんにちは。
明日、JRグループでは、
春のダイヤ改正が行われます。
そのため、明日から各地の列車の様子が変わるのですが、
今年については、例年以上に大きな動きになりますので、
ここで、去り行く列車などに、『贈る言葉』を。
まず、寝台特急『日本海』。
関西と北東北を結び続けてきた、
いわゆる“北前船”の役割を
果たし続けた列車でした。
飛行機はもちろん、
うんと速くなった新幹線と
路線が充実した夜行バスを乗り継ぐことで、
関西から短い時間で東北に向かえるようになったため、
『日本海』の使命は、終わったのかも知れません。
個人的には、東海道新幹線と東北方面の夜行バス、
若しくは、東名神を通る夜行バスと
東北新幹線を乗り継ぐことで
『日本海』の運賃より少し安くなるような
乗り継ぎ割引チケットを、
代わりに販売してくれたら有りがたいのですが。。。
今後に期待しましょう!
次に、新幹線・初代『のぞみ』の300系。
確かに、乗り心地はすこぶる悪かったです。(苦笑)
しかし、首都圏と関西を行き来する方々の
今までのスケジュールスタイルを変えるきっかけとなる、
小さくても大きな存在でした。
ビジネスや用事で出かける方々にとって、
移動時間は短ければ助かる。
飛行機と違って、気軽に乗れる新幹線で、
ここまで短い移動時間で済むことは、大きな財産です。
だって、この初代『のぞみ』が、
最後に走っていた『こだま』(各駅停車の新幹線)の、
東京と新大阪を結ぶ時間は、
昭和39年に新幹線が開業した時の
速達列車『ひかり』と同じ、
4時間
なのですから(大絶賛の嵐)。
開発に携わったJRの皆さんに、
心から感謝申し上げます。
そして、その東海道新幹線の『こだま』号から、
全ての車内販売が無くなります。
つまり、車内でドリップコーヒーが
飲めなくなるのです(>_<)。
『こだま』は各駅停車なので、
東京から新大阪まで乗り通す方は
ほとんどいませんし、
駅の近くに『スタバ』などが充実した今、
売れ行きが悪くなり、
このようになるのは致し方ないとは思います。
しかし、時代の流れとはいえ、
やっぱり寂しいですね。
~後半に続く~
(ちびまる子ちゃん風に)。笑