3月11日。 | ~全ては、あしたの笑顔のために(^-^)~        MAC-21と「ぼちぼちいこか?!」
あの揺れが、あの津波が、
日本列島を襲った時間から、
まもなく一年が経とうとしています。




正直、復興へ大きな力を費やせない自分が、
ほとんど役に立てていない自分が、
悔しくて悲しくてなりません。




募金、おせち料理の寄付や、
その他、出来る限りのコトはしました。



でも、まだ悲しみ抜け出せない方は、
本当にたくさんいます。



大好きな東北が、
その連鎖反応で、日本全体がまだ沈み込む今。



辛いです。




以前にも記したかも知れませんが、
17年前の『阪神淡路大震災』で、
僕も、一歩間違えれば、
命を奪われていた状況でした。



危機一髪、無傷で済みました。



けれども、知らず知らずのうちに、
心の傷は負っていたようです。



社会生活は問題なくこなせていたので、
本当に、なかなか気づきにくい、
けれども、大きな“傷”でした。




なぜ、その“傷”に気がついたのかといえば、
一年前のあの日の出来事をテレビで観た後、
肩の力が抜けてきた自分がいたからです。



そして、今まで以上に素直に、
そして前向きに、
いろんな物事や人の気持ちを、
シンプルに、けれども深く見つめられるようになりました。





精神疾患の治療法の一つとして、
過去にトラウマになった経験を、
あえて疑似体験することで、
心の傷を癒していく方法があります。





僕の場合も16年間、
見えない傷と知らず知らずのうちに、
戦い続けていたのです。





家も家族も友人も無事だった、
僕の場合ですら、これほど傷ついたのですから、
皆さんの気持ちを思うと、

がんばれ


とは、やっぱり言えません。




幸い、福祉が充実した日本ですから、
誰もが、栄養失調で死ぬことはないです。



けれども、“心の栄養失調”はと言えば…。





友人や家族、愛する人の“もやもや”しか、
僕は、解消するお手伝いが出来ません。



でも、このブログを通してなら、
世界中の皆さんに僕の考えを伝え、
“もやもや”解消のアイデアを
伝えることが出来ます。






不定期になりますが、
これからもずっと、
メッセージを送り続けます。





無理をしちゃいけません。
緊張の糸が切れたら、
心はガタガタ崩れてしまいます。

どんなに希望が持てなくても、
今、できる範囲のことを、
体力気力がもつだけ続けていけば、
それがずんずん積み重なり、
大きな財産となります。




積む経験値は、ほんの少しでいい。

でも、体調が悪い日以外は、
ずっとずっと続けていくことが大切。




いつかは、心にサクラが咲く毎日が訪れますから。



苦しんだ分、
幸せは“倍”になって帰ってきます。




これからも、苦しみは続きますが、
その分、幸せは倍返しになります。




いつも心に太陽を。

いつも心に正義を。

いつも心に勇気を。

いつも心に優しさを。





ずっと東北を、日本を、愛し続けます。







MAC-21