昭和53年 「シンデレラ・ハネムーン」 岩崎宏美 | ~全ては、あしたの笑顔のために(^-^)~        MAC-21と「ぼちぼちいこか?!」
さてさて、昭和50年代に青春時代を過ごされた皆さんにとって、
一番、歌が上手かったと思う歌手って、どなたでしょうか・・・。



我が家にカラオケセットがあるくらい(当時“8トラ”ってありましたよね)、
両親が歌好きで、(おそらく)母親の胎内にいる頃から
かなりの曲数を聴いているため、年齢の割には、昔の歌も知っているワタクシ。



皆さん、それぞれ素晴らしい魅力があると思いますが、
個人的には、西の横綱として河合奈保子さん(大阪出身)、
そして東の横綱には、この方をイチオシしたいと思います(^^)。



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岩崎 宏美:シンデレラ・ハネムーン/岩崎 宏美

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実は、岩崎さんの曲を聴くようになったのは、1年くらい前からなんです。


NHKで放映されていた歌番組で、青春時代ってはかないものだという内容の
「思秋期」という歌を、切々と歌い上げているのを見て、



「こんなに聴かせる歌声持ってる人がいるんや・・・。」



と、大感動してしまったワタクシ。




囲碁・・・違う違う(^^;、以後、いろいろと岩崎さんの曲を聴くのですが、
ワタクシの中で“これ”やと思ったのが、

「シンデレラ・ハネムーン」


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ウィキペディアによりますと、
輸入雑貨を扱う会社を経営する
ご家庭の三人姉妹の次女として、
岩崎さんは生を受けました。


本当のお嬢さまとして、美しく成長していきます。


剣道の腕もかなりのものとかで、
とっても芯の強い女性だというコトが想像出来ます。


そして、阿久悠さん作詞、三木たかしさん作曲の「思秋期」などの、
大ヒット曲(そして、永遠に歌い継がれる歌)を、数々残していくのです。


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岩崎さんって、しっとりとした歌が多い中で、
この「シンデレラ・ハネムーン」は、とても異色です。


だって、冒頭から


♪いつでも ふたりは シンデレラ・ハネムーン~


と、「ピンポンパンポン体操」にも相通じる、
唐突に物語が始まる“THIS IS 阿久悠ワールド”ですから。笑




でも、この曲は決してコミックソングではなく、
謎のハネムーンに出かけていくウキウキとした乙女の弾む心を、
岩崎さんの抜群の歌唱力で、絶妙に歌い上げている“名曲”なんです。





他の曲以上に感じるのが、
岩崎さんの様々な感情を同時に込めて歌い上げるという、
“歌姫”とでも呼びたくなってしまうような歌唱力。


1.ハネムーンに出かけるという“ウキウキ”とした気持ち
2.ハネムーンに出かけるんだけども、旅を終えた近い未来に対する“不安”な気持ち
3.けれども、何とか明るい未来を切り開けるという“自信まんまん”な気持ち


などの、さまざまな感情を同時に込めて、
岩崎さんは歌い上げてるように感じられます。



もし、もっと歌を上手くなりたいと思ってる方がいましたら、
ぜひ岩崎さんの楽曲をたくさん聴いて頂ければ、
必ず上手くなるハズです(太鼓判っ♪)




それから、この曲を歌われた当時、
なんと岩崎さんは、まだ20歳だったそうです。

もし、この当時の岩崎さんの時代が、
ワタクシの青春時代だったら、
間違いなく“追っかけ”してると思います(笑)。



人生で1回タイムスリップ出来るのなら、
この時代の岩崎さんのコンサートを、
じっくりと観に行きたいと願うワタクシです(^^)。




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最後に、今夜放送の「FNS歌謡祭」に、岩崎さんがご出演されるそうです。

お時間の許す方は、ぜひご覧頂いて、
素敵という一言では言い表せないくらい、
素晴らしい歌声を聴いて頂ければと思います。



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あぁ・・・空が明るくなりはじめた(笑)。



ほな、☆GOOD NIGHT☆