こんにちは。
昨夜、東北地方を震源とする、東日本大震災の余震と思われる
大きな地震が発生しました。
前回と違い、内陸に近いエリアが震源で、
震源も深かったため、津波が押し寄せなかったのは
不幸中の幸いでした。
しかし、復旧したばかりの東北道が損傷を受けたり、
3月11日で被害が少なかった地域で
建物の崩壊が発生しただけでなく、
命を奪われた方もいます。
被災された皆さんにとって、余りにも辛過ぎる現実です。
また、復興への歩みを助けようとして、
現地に入ってる自衛隊やボランティアの皆さん、
医師・看護師の皆さんにとっても、
前向きな気持ちに水をさしてしまうような、
激しい揺れだったと思います。
今回の“余震”は、先月から一ヶ月たった後ですので、
ちょうど、大震災直後の“ピリピリ”した緊張感が
少しほどけてきた時期のものだけに、
わずかに未来へ向かいだしていた被災された皆さんの心を
踏みにじってしまうようなものです。
ライフラインが復旧しても、自宅や学校が再建されても、
奪われた人の命、街のコミュニティは
二度と復旧できません。
今までの自分自身を優しく包んで育ててくれた家族の“ぬくもり”、
ご近所の皆さんや友人たちと深めた“絆”は、
心から消すことの出来ない“かけがえのないもの”。
今回の大震災の報道をテレビで観た
阪神淡路大震災で被災された方が、気分を悪くされたり、
体調を崩されたりしています。
このようなコトから、一番難しいのが
“心の復興”じゃないのかなと、僕は思います。
心理学の専門家ではないのですが、
今後も、このブログを通して、
少しづつ考えていこうと思います。
それでは、今日はこの辺りで。
MAC-21