「花火」のち「ねぷた」のち・・・その18 | ~全ては、あしたの笑顔のために(^-^)~        MAC-21と「ぼちぼちいこか?!」

さて、青森県には、弘前市で開催される「弘前ねぷた」と、

青森市で開催される「青森ねぶた」という風に、



 「ねぷた」  と  「ねぶた」。



2つの呼び方があるのは、なぜでしょうか・・・?




Ans. 元々の由来は“一緒”だというコトです(^^)。



・・・答えになってないじゃん(苦笑)。



ということで、あれこれ“ヤホー”で検索してみましたら(笑)、

地元の“なまり”によって分かれたこと、

青森と弘前で、区別化を図ったことなどが、その理由だそうです。


また、弘前は城下町、青森は庶民の街・・・ということで、

祭りの色合いが全く異なるのも、大きな特徴です。



☆確かに、同じ津軽弁でも、弘前辺りと下北辺りでは、

  微妙に使い方が異なるそうですね・・・ナルフォド。




さてさて、手元にある「2009弘前ねぷたガイドブック」によりますと、

「ねぷた(ねぷた)」のことば自体の由来ですが、


農作業の忙しい、夏季に襲ってくる睡魔(=目に見えない魔物)を、

追い払うための“農民行事”である、「眠り流し」がルーツである


・・・というのが、もっとも有力な説だそうです。




なお、1722年(享保7年)の書物に、

既に「弘前ねぷた」らしきものが記録され、

江戸時代も、ねぷたが練り歩いてたことになります。



そして、1980年、「青森ねぶた」と共に、

国の“重要無形民俗文化財”に指定されました。







さてさて、8月3日の19時前の弘前へ、時間を戻しましょう(^^)。


ワタクシが案内されたのが、弘前公園のすぐそばにある、

ねぷた小屋に程近い、有料観覧席。


「弘前ねぷた」、日によってコースが異なりまして、

この日は“土手町コース”というルートをたどります。


お城の方から、市街地へと下るコース。



ここからスタートしますので、まさに、絶好の特等席(嬉)。




さまざまな方のあいさつのあと、


「体制が整い次第、3日目の合同運行の出発でございます」


という案内のあと、5秒ほどの静寂を経て、



「ヨッ!」




という掛け声、そして、澄み切った笛の音が鳴り響きました・・・続きます。