こんばんは、MAC-21です。
本日・1月17日で、阪神・淡路大震災から15年が経ちます。
私の家は、雨漏りがする程度で済んだのですが、
仏壇の前で就寝していた私の枕元に、地震の揺れで仏壇から落ちた
鉄の花びんがごろんと転がってまして、一歩間違えれば、
命を落としていたかも知れず、この日を迎える度に、
命を落とした人のことを考えると、
一言では言い表せない、悲しい気持ちになります。
長い間、素直に向き合えなかった私ですが、
ようやく決心がつき、今日、神戸へ向かいました。
三ノ宮駅から神戸税関へ向かう道の途中に、その会場はありました。
記帳をし、線香、そして焼香。
会場の南よりの広場では、竹筒で「1.17」とかたどり、
その切れ込みの入った筒の空間にろうそくを浮かべて、
亡くなった方を弔います。
そこに募金箱があるので、
募金しようと、ポケットに入ってた小銭を入れようとしたところ、
「気持ちだけでいいんですよ」
と、おばさんが優しく語りかけてくれました。
最後に、広場の地下に作られたモニュメントの中へ。
その中には、震災で犠牲になった方の名前が、
大きな雑居ビルの住居表示みたいに、
ずらっと並べられていました。
(これだけの人が、まだ生きたいのに、亡くなってしまったんや・・・。)
やっぱり、生きてるって幸せなことです。
人の命、そして人の心、改めて大切にしたいと思った、一日でした。
それでは、失礼します。