・・・朝です。
予約していた時間が来たので、朝食を摂りに食堂車へ向かいます。
メニューは、スクランブルエッグなどで、しめて1575円。
シンプルかつ少量なのですが、とっても美味しくて、
ぺろりと平らげてしまったのは言うまでもありません(^^)。
充実した気持ちで、自分の部屋に戻り、
降りる支度を、ぼちぼちはじめます。
苫小牧などに停車しつつ、新札幌を過ぎたところで、
いよいよ“お別れ”の放送が流れ、
淡々とした雰囲気で、札幌駅へ・・・・。
重いキャスターバックを引きずり、ホームに降りる時に
“グッ・・・”
と、力をこめたりして(笑)、
ようやく「北の大地」の第一歩、踏むことができました(^^)。
すると、どうでしょう。
車内販売の女性が、ホームを走り、
記念撮影の手伝いをしたり、
エスカレーターで降りる人、ひとりひとりに、
くもりのない笑顔で、あいさつしているではないですか(驚)。
「なんで、ここまで“まごごろ”あんねんや」・・・感動。
ホンマのもてなしのココロ、見ることができました。
接客業の基本は、慇懃無礼なふるまいや、
厳しいマナー作法よりも、そこにあるのでは・・・と、
改めて実感した、“さっぽろ”でした。
・・・続く(次回はいつになるか判りませんが^^;)。