おばんです、MAC-21でございます。
このテーマでは、様々な有名人・著名人の中から、
「この人しかできないものを持った方」
と、ワタクシ自身が思った人を紹介していこうと思います。
今回は、ワタクシがピアノに興味を持ち始めてますので、
尊敬するクラシック・ポピュラー系作曲家
羽田健太郎(ハネケン)さん を取り上げます。
まず、彼はピアニストなのに、手が小さいです。
ご承知の通り、ピアノを弾く際に、
長い指を持ってることが有利に働きます。
これは、彼がたゆまぬ努力で、
基本練習を重ねた結果であると思います。
彼と同じく、小さい手である僕にとっても、勇気がでます(^^)。
あと、作曲した曲が、また素晴らしい!!
特に好きなのが「西部警察 ワンダフルガイズ」という曲です。
この曲は、フレーズの合間合間に、
ピアノの繊細さと高品位の自己主張が上手くミックスされ、
かつ、パワフルに表現されてるように感じます。
さて、ピアノというものは、身近な様で、
実際には、大変気難しいもののように思えます。
電子ピアノ(ヤマハでいう“エレクトーン”)では、
ペダルで音量を調整する以外、
流す音に変化をつけることが出来ませんが、
ピアノでは、鍵盤に力をこめることで、
張ってある弦をハンマーで叩く仕組みになってますので、
それぞれ、弾く人によって奏でる音が異なります。
心が乱れてる人が弾くと、それは荒々しいメロディーとなり、
幸せな人が弾くと、聴く人も幸せな気分になれるメロディーとなります。
つまり、一種の「役者」的な気持ちを持った人や、
本当の意味で「大人」な人でないと、
この楽器は扱いこなせないものなのです。
ホント、彼の弾くことで奏でられるメロディー、
底抜けに感動できました。
若くして、彼はこの世を去りました。
偉大な仕事をする人は、寿命が短いようです。
ほな、また今度!