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Road to wealthy

”Money Architect Clab” 主宰の里瀬環が資産を増やすための稼ぐ
ヒントや、経済動向のトピックなど資産形成に関わる情報を紹介する
ブログです。

今日のテーマは、金融知識は今後増々重要になりますので、
どんな人でも勉強して損はないですよという事についてです。


私は最低でも資産○○億円を構築するべく日々活動していますが
現状、目標達成はまだまだ先のようです(笑)
しかしながら、おそらく多くのサラリーマンよりも収入があり
ます。(私が高給取りだからではありません。)

これは資本を他の人よりも少しだけ上手に使えているからです。

ご多分に漏れず、副業にもチャレンジしたことはありますが、
時間と手間が掛かる割にリターンが少ないためことごとく止め
てしまいました。

でもそのおかげで少し手持ちが増えましたので、これを資本金
としてもっと増やせないだろうか?と考える日々が続き、辿り
着いた結論が資本使いになることでした。

この考えに確信を持てたのには、資本を重視し効率的にお金を
増やしている集団に出会えたためです。
これは私の金融・ファイナンスの知識を飛躍的に豊かにし、資
本を使えることがいかに重要かをはじめ、投資におけるリスク
ヘッジの考え方や行動を知る事ができました。
資本の正しい使い方を示唆してくれ、その通りに行動する事で
お金がお金を生み出す投資が出来ています。

金融や投資業に悪い印象を持っている人は少なくないでしょう。
自分で汗をかかない(ビジネスをしない)で、人のフンドシで
相撲を取っているように見えるからです。
つまり「楽に儲けている」と思われているのですね。
特に日本人は気質的にも嫌悪感を抱きやすいかもしれません。

しかし、日本は自由経済・資本主義であり、金融システムが存
在しなければ成り立たないのも事実です。
東京上空から眺める眩いばかりの光の粒たちは、それこそ一個
一個が”億”単位のビルや建物ばかりです。
不動産は金融を使わなければ成り立たない代表的な存在ですね。

これだけ資本主義と金融業が成熟している現在においては、サ
ラリーマン・経営者・アルバイトなどの種類に関係なく、金融
の知識を得なければなりません。
そして身に付けた知識を元に資本を使うことで、お金を増やす
事ができるのです。

お金持ちになる事が全てではありませんが、ある事で困る事よ
りも無くて困る事の方が多いのがお金です。
そのことで自分の選択肢が減りますし、お子さんがいる人でし
たら子供の進路や習い事の選択肢に大きな影響を与えるます。

金融を勉強する上で重要なのは、「どこ」から教わるかです。
金融業で働かない限り専門知識は身に付きませんから、主に本
やネットで調べるでしょう。
でも、金融工学を利用した資本を使う方法などどこにも存在し
ません。株の基本とか会社四季報とか読んでも金融の勉強には
あまり役に立たないでしょう。

でも世の中には、自分たちで金融商品を取扱い、それを教材と
して解説しているありえないグループもあるのです。
私は運良く出会う事ができましたが、普通はまずそういう機会
自体無いと思います。

私のブログ読者限定でご紹介することも出来ますので、真剣に
資産を増やしたい!金融の知識を身に付けたい!というかたは
お知らせ下さい。後日簡単な詳細をお知らせします。
経営者はもちろんですが、サラリーマンでも大きな武器を持つ
ことになるでしょう。


今回の記事は海外不動産投資に役立つ動画をお届けします。

最近紹介している”AYA-CCAリゾート”事業の仕掛人である
Dr.サイが、不動産投資でしっかりと利益を出すにはどのよ
うな物件に投資するのがベストなのか?を直接セミナーで
解説しています。

不動産投資は一棟所有or区分所有どちらが良いのか?で語
られがちですが、そもそも不動産投資の魅力は○○にあると
いう事を改めて認識できる動画になっています。

日本国内にも良い物件はありますが、海外も視野に入れる
ことで不動産投資の選択肢はとても広がります。
特に現在の様な円安時に外貨を直接稼げる手段を持つこと
は、資産のリスク分散になると同時に資産増にも繋がる事
を意味しますが、このブログの読者には釈迦に説法ですね。

AYA-CCAリゾートの提案者であり、事業デザインから不動
産投資商品の開発までこなし、現地最前線で陣頭指揮を執っ
ている方の考えはとても勉強になりますよ。


<動画>
第1部【究極の海外不動産投資ノウハウセミナー】

第2部【究極の海外不動産投資ノウハウセミナー】
https://youtu.be/EIwzKyxLzgs

<PDF>
究極の海外不動産投資 PDF資料


この先、1ドル=120円は通過点に過ぎず、更なる円安が
進行する確率が非常に高いというお話を前回の記事で説明し
ました。

今回は更に、円安について非常に鋭い分析と見解を示してい
るレポート(2014年)を紹介します。
レポートの内容を読んで初めて、

「円を持っているだけでは資産は減っていく」

という意味を理解できると思います。


ここから・・・


最近の円安、
皆さんはどうお考えだろうか?


日本だけで暮らしている皆さんは、
あまり実感は無いかもしれないが、
知らず知らずに財産の総額が、
恐ろしい勢いでむしばまれているのだ。


私は非居住者として、
海外と日本を行き来しており、
当然円の資産もドルやペソの資産も持っている。


私はここ数カ月「虫の知らせ」で、
多くの円をドルに交換してきた。


香港ドルとペソも
数千万単位で持っているのだが、
特にドル資産をこの2ヵ月で大幅に増やしてきたのだ。


結果、
一日100万円以上の勢いで
円換算での資産が増えていることになる。


1日100万以上を何もしないで。


こういう時の私の虫の知らせは
かなり当たるのは、有名な話だ(笑)


逆に言うと(ドルベースで世界を見ると)、
日本に住んで何の疑いも無く日本円の預金を持ち、
日本に不動産を持っている多くの方々。


これ、実は
毎日毎日お金が相当目減りしているのだが、
それを認識している人は信じられない位少ないものだ。


最近、オリンピック効果も有り、
不動産が値上げしているという情報を良く聞く


知り合いも、
15年保有した不動産を
ここぞとばかり売却したのだが。


なんでも今が最大の売りのチャンスなんだとか。


しかし、
海外から見る我々からすると、
100万ドルだった不動産を、
知り合いは95万ドルで売却し、
喜んでいるように見えるのだ。

どういうことかというと…


数ヶ月前、
1ドル100円程度だった時の
100万ドルはもちろん
1億円なのは言うまでも無い。


これを
1億1千500万で売却したと
喜んでいる彼には申し訳ないが、
ドルで見ると95万ドル強程度しか彼は受取っていないのだ。


しかも、
5万ドルも損しているにも関わらず、
日本ではキャピタルゲイン税を支払わなければならないという。

(これはこれで借金大国日本の財政には良いことかもしれない。
 何しろ借金の価値が下がり、しかも税収が上がるのだから)


反対に私は、
フィリピンにキャッシュで購入した不動産が、
キャピタルゲインがゼロと仮定しても、
円で見ると1.5倍に膨れ上がっているのを
密かにほくそ笑んでいる。


この歴史的円安、
実はこれは恐ろしい出来事の
序章だと私は考えている。


私の尊敬するある学者が、
今から3年前「日本が経済崩壊する序章」として、
7つのポイントをあげていた。


実はそのうちの5つが
見事に成就しつつあるのだ。


その一つが、
相場の揺り戻しの無い、
継続的な円安進行というものがある。


通常、相場というのは、
急激に進行しつつも、
時折グラフが反転するものだが、


今回の円安は横ばいこそあれ、
115円のものが110円に戻るという
揺り返しが全くない状況で、
見事に日々下がっているのだ。


冗談で話していた
年内120円という相場はもう冗談では無い。


現状では150円等という
数字は現実味が無いとも見えるのだが、
果たしてそうだろうか。


円相場は私が中学に入学したころから
変動相場制に移った。


それまで1ドルは360円だったものが、
一気に260円くらいまでに円高になった記憶がある。


その後オイルショックで
300円台に戻ったことも有ったが、
70年代後半には200円を切る勢いになり、
その後80年代に入って
250円程度の水準を維持して
時代が過ぎていったのだ。


そんな時、
私が貿易を始めたのが82年ごろ。


当時輸出中心にビジネスを行っていた私は、
プラザ合意後急騰した円相場250円程度が、


一気に160円まで高騰したのを皮切りに、
あれよあれよと120円程度まで上昇し、
苦々しく思ったのを記憶している。


この結果を受け、
当時仕事の中心だった輸出業が
成り立たなくなるという認識を持ったものだ。


対策として、
それまで輸出中心だった事業を
輸入偏重にかじ取りをしたことも鮮明に覚えている。


当時、120円というのは、
常識ではありえないほどの円高だったのだ。


日本はこの時円高不況が長く続き、
低金利政策を行った事により
バブルが発生したともいわれている。


まさに円高はバブルの引き金だったのかもしれない。


日本はモノづくりで世界を制した訳ではなく、
このようなバブルという(結果から見た)
金融政策が功を奏して、世界に冠たる経済大国
になったと私は思っている。


ともかく、
この120円というのは、超円高の水準であって、
日本がバブルを誘発した原因にもなったということ
を認識して欲しい。


現状、この120円の大台に
近付きつつある為替相場だが、
決してここが円安の究極の姿ではないということを
私たちは理解しなくてはならない。


しかし、
この120円というのは、
何か手を打つ歴史的な最後のチャンスなのかもしれない。


もし「もう十分円安だから
もう少し円高に戻ってから何か手を打という」と
考えている人がいたら、

それはかなりナンセンスだと思う。


102~103円だった頃、
104円になった相場を、
更には105円になった相場を、
それを超えて106円になった相場を
あなたはどう感じ、
どう対処してきただろうか?


また、
110円になった時、
この105円という時の相場を
羨ましく思ったのは私だけだろうか?


そして、
110円じゃもう
ドルには変えられないな!と、
あきらめた人。


115円になった時、どう思っただろうか?


もうすぐ円安水準は120円。これをあなたは今どう思うか?


あと2カ月後のあなたがどう思うだろうか?


1年後のあなたがどう思うのだろうか?


実は私は、
現在のこの異常な相場の推移をみる時、
あの80年代の劇的な為替相場激動期のにおいを
どうしても思い出すのだ。


この時は「遅い」という事は常に無かったのだ。


250円でも、240円でも、230円でも全然、
対策をするのに遅いという事は
無かったという事が今ならわかる。


この時も揺れ戻しの無い、
断続的な円高進行に
希望と挫折を繰り返し感じたものだ。


また為替という怪物に、
儲けのほとんどを奪われた悔しさを
苦々しく思っていた。


しかし仕方ないのである。
対処を怠った、対処の時期を見誤った自分が悪いのだ。


現在の15円以上の大きな円安も、
歴史という物差しで見ると、
行動を起こすに遅いということは全くない水準である。


外貨を持つ。

海外の資産を持つ。


その最後のチャンスを
見誤らないことが大切なのである。


現在「行動の早さは1日で100万の価値が有る」
ということを目の前で感じる事ができる歴史的な
激動期に私たちは生きているということを、是非
マクロな感性で見て欲しい。


以上です。


「円相場120円」は「天井」ではないという見解が
あります。

これからの傾向を考慮した場合、円高の時を待って
・・・というのは
非常にリスクの高いことだと思われます。

仮に金融資産を日本円ベースで所有している場合、
お早めに外貨に両替されることが、適切な判断かも
しれませんね。

・・・ここまで。


いかがでしたでしょうか?
日頃私たちは日本で暮らしていますので、円安の影響をあ
まり感じませんが、海外から見た視点ではこうも違いが出
ているのかと思い知らされるレポートです。

私は特に、不動産に関しての記述にショックを受けました。
ドルベースで見た場合、円安下ではこのような結果をもた
らしているという事実。

一方で、円をドルに替えていただけで勝手に資産が増えて
いる。それも額面が大きければ、日に100万円もの勢い
で増えたという現実。

生活支出ベースではそんなに感じないかもしれませんが、
物価は少しずつ確実に上がっていますよね。
それに対して、賃金はどうでしょう?
今年の春闘で上場企業は軒並み上がりましたが、生活が
かなり楽になった!と喜ぶ程上がったでしょうか。
また、中小企業の賃金はどうだったのでしょうか。

投資、資産構築をする際には「円」を中心に運用を考え
てしまいがちですが、このレポートの様に別の視点から
アプローチすることは、とても重要だと理解出来ます。