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Road to wealthy

”Money Architect Clab” 主宰の里瀬環が資産を増やすための稼ぐ
ヒントや、経済動向のトピックなど資産形成に関わる情報を紹介する
ブログです。

タイトルの黒田バズーカ第2弾発表後、
2日間は日経平均が大幅に上がりました
が、気になるのはその後の展開です。

私のスタイルは日経平均先物(mini含む)
のスイングトレードですので、1日ごとの
値動きの予測はしませんのであしからず。

現在は、12月のSQ日がどの値を目指し
ているのか?これに尽きます。

それによってこの半月のポジションが
決まるので、慎重に見極めなければなり
ません。

現状買いの動向はピーク時よりも落ちつ
いてはいますが、依然高い数値です。

ここ数日の揉み合いを見ていると、上に
行くか下に行くか決めかねている様子が
伺えます。

黒田さんがあまりのインパクトだったの
で、他の材料が霞んで見えてしまうのも
無理がありませんが…^^;


私は17200~300円を目指すので
はないかと思っていますので、昨日安値
の付近でminiを数枚仕込んでおきました。
(確証がない時はminiに限りますw)

今日売ってもそこそこ儲かりますb

しかしまだ何とも言えない状態ですので、
16500円くらいまで下がりそうなら
一旦損切りし、チャート次第でポジショ
ンを新たに組み直します。


年内高値更新後ですから、また14500円
あたりまで落ち込むことはないと思いま
すが、”絶対”はありませんので注意深く
見守りたいなと思ってます。
ビジネス取引において、今やwin&winを
前提に考える事は当たり前になってきて
います。

例えば相手の悩みを解決する見返りで
報酬を貰えるような仕事だと、相手に
感謝されてお金まで貰えるので”やりがい”
という面でも満足出来ます。

お金を払う側が感謝してくるような仕事
で、報酬も良ければきっと楽しくて仕方
ないですね。

今は微妙かもしれませんが、医者などは
その典型ではないでしょうか。


金融の世界でもこの感謝スキームが存在
します。(実際は生臭いかもですけど;)

特に相手が上場会社の場合効果絶大です。

例えば私がとある赤字のため株価が低迷
している上場会社Sの債権を、Aという
金融機関から買います。

新たな債権者である私がその債権の一部
をSの株と交換し、残りの債権を資本金
以下まで棒引き調整してあげる事で、S
の赤字を解消し、黒字化転換させて財務
状況を改善させる。

この上場企業Sの株価低迷の原因が財務
状況の悪化であるとするならば、株価は
上がりますね。

後は数倍に跳ね上がった株を少しずつ売
り抜いて、利益を確定させる手法がこれ
にあたります。


上場会社Sは、私に1円の現金を支払う
ことなく黒字化し、借金まで減るのです。

金融で儲けると聞けば、なんとなくハゲ
タカヘッジファンドのような悪いイメージ
が付きまといますが、このような手法も
あるのです。
資本主義。

その始まりはリスク分散だったのですが、
現代では複雑に進化している。

本当の意味で「資本主義」を理解していれ
ば、実はどんな業種にもその本質の部分を
利用し、いわゆる「会社」というものの
規模を大きくしたり、M&Aを利用してコン
グロマリット化できる。

これは資本主義のもとに発達して来た、

「金融工学」

という単語がキーワードとなる。


経営者にとっては、切っても切れない資金
調達の選択肢を、金融工学を駆使すること
によって銀行以外に求めることが出来るよ
うになる。

また、今まで起業したくても資本金以外の
運転資金が用意できないために断念してい
た場合にも応用出来る可能性がある。

面白い事業だが金融機関から理解されず、
融資を受けられない場合にも、金融工学を
駆使すれば大きく資金を集められる可能性
がある。


でもそういう仕組みが存在することを知ら
なければ、そもそもその手段を使おうかな
と思い浮かべる機会すらない。

人間は知らない事を”パッ”と頭の中に存在
させることは出来ない。
残念ながら脳は”1”を生み出せるようには
なっていないのです。

たとえ実際に存在していても、人間が認知
しなければ、それは存在してない事と同義
という主張がありますが、まさにその通り
なのです。


ですから「知る」ということは、隠れて
いた見えない世界を見られるようになる
とても大事な事なのです。


特にお金を稼ぎたい人、経営者、起業する
予定の人は今後増々「金融工学」を勉強
しているかいないかで大きく結果が変わる
と断言出来ます。