タイトル、見出し、キャッチコピーなどは商品販売において
とても重要なのは周知の事実ですが、株・競馬などの種類の
本においては''絶対''とタイトルに入っていたならば、それを
「オカシイ」と思わなくてはいけない。
言葉というのはどうとでも解釈できますので、これにも気を
付けないといけません。本屋さんに並んでいるからって本当
の事が書かれているとは限りません。
そういう意味で、この「株の絶対法則」は良い例かもです。
株で儲かる絶対法則なんてあるワケがない。
あったらそれこそ絶対本屋には並ばないです(笑)
こういう「絶対」「法則」「完全」とかがタイトルに入って
る場合、高確率で初心者か負け込んでいる人がよく購入する。
そして本の通り実践したとしても、結果が全然出なくてガッ
カリします。
そんな時、本に挟まっているハガキやチラシ、またはホーム
ページに記されている筆者のセミナーやサークルの案内に目
が止まる。
「きっとそこにこそ絶対法則があるんだ!」
「自分でやるから何処か間違っているに違いない!」
「筆者が直接教えてくれるからには絶対成功する!」
と、それらに参加し高額の受講料や入会金を支払い、儲かる
こともなく終了…というパターンが殆どです。
(極稀に本物もあるようですが…)
株で利益を上げる絶対法則なんてありません。
それがあるとすればインサイダー情報くらいです。
株の絶対法則というなら、必ず株価は上下する(笑)
これを小難しく書いて安値で買って高値で売り抜きます!
って書けばそこそこ売れそうですね。
長期なら徹底したスクリーニングにて割安株を買うバフェット
さんスタイル?
でも時代はとても早く変化していますので、この先も通用する
かは分かりません。が、バフェットさんの好む銘柄はとある
金融メソッドに対し、非常に強い会社が多いのが面白いです。
今日において本という媒体は、とても優秀な広告手段としても
使われていますので要注意ということです。
