自分の立ち位置を俯瞰して次なる一手へ | Road to wealthy

Road to wealthy

”Money Architect Clab” 主宰の里瀬環が資産を増やすための稼ぐ
ヒントや、経済動向のトピックなど資産形成に関わる情報を紹介する
ブログです。

惰性で何となく生きている大多数の人
が、富裕層の人と同等の待遇や環境を
求めてもそれは無理というものです。

こんな事を言うと、「何様だ!」と
言われそうですが、私も過去は惰性で
何となく生きていた人間でしたから
よく分かります。

目の前の仕事だけをソツなくこなす
ことを最優先し、工夫とか改善とか
お客様のことなど本当に重要なこと
は隅っこに追いやる日々を過ごして
いました。

それでこんなにキッチリ仕事してるの
に評価されないとか昇給しないとかの
文句だけはアレコレ出てくる(苦笑)

現在もそうですが、与えられた仕事と
いうものは基本的にそれを理解・遂行
できる人から教わって真似をしている
だけにすぎません。

もちろん与えられた仕事が社内初のプ
ロジェクトという場合は別です。

ですが、収入が大きい人は自分で仕事
を生み出し、収益をもたらすスキーム
を作り上げて結果を出す。
だから評価もされれば自力で稼げる様
に自然となっていきます。

そしてそのスキームを円滑に運用する
ために人を雇い、教え、管理し対価と
しての給与を支払ったり責任者として
運営管理します。

この差を理解せずに自分の収入の低さ
を会社や社会の所為にし、自分の自尊
心を守っている人があまりにも多すぎ
ると感じています。

お金を稼ぎ出す人と、その人からお金
を労働対価として貰う人とでは立って
いる場所が違うのです。

ですから意見が噛み合ったり理解し合
える事は残念ながら皆無に等しいのです。

とは言っても、そういう格差に対する
感情を私も持っていた時期があります。
20代全般そうでした。

見えない誰かや体制の所為にして自分
の現状を嘆き怒ることは非常に楽でし
たし、特に政治家や国のあり方にまで
言及していると自分こそが正しい物の
見方を出来る数少ないひとりなのでは
ないかと思ったり(笑)

結局、いくら文句を言って政治家など
を批判したところで現状は何も変わら
ないんですね。
残るのは虚しさだけです。

だからこそ行動する事の重要性を思い
知ることができましたので、決して
無駄な時間にはならなかったなと今で
はそう思えます。