「味なことやるマクドナルド」の次に
マクドナルドが統一したキャンペーンは
「世界の言葉マクドナルド」でした。

前回も少し話した環八高井戸店が初のドライブスルー店舗の時代、1976年からの話です。

ドライブスルーをなぜ作ったか、
それは片手で食べられるバーガーやドリンクは
ドライブと相性が良いと忙しいドライバーから歓迎される。

1978年10月 POPシステムの導入、ドライブスルーが出来た事で、よりスピーディーに効率化を測る為商品の在庫や売上などのデータをリアルタイムに管理できる「POS(Point Of Sale)レジ」が導入されました。

当時レジは大型のものしか取り扱いがなくお客様との直接的なやり取りで顔が見えずレジ越しでの対応にマクドナルドは頭を悩んでいました。

そんな時パナソニックへと開発の相談を持ちかけていました。



何か良いレジはないか?

 

マクドナルドは試行錯誤を繰り返し

やっと理想的なレジをパナソニックの協力のもと

開発することに成功しました。

 

そして、押しやすく分かりやすくなったレジの

ボタンやお会計時の処理スピードで、より早くお客様へ商品をお渡し出来る様になりました。

 

レジ開発期間は半年いうスピード、さすがマクドナルドです。それを形にするパナソニックの技術も驚きでした。

 

マクドナルドのPOSレジは、クイックサービスレストランだけでなく他の企業にも影響を与える程でした、因みにPOSを始めに導入したのは日本でした。


1982年にはマクドナルドのアメリカ本社が採用する程衝撃を与え、その後も利便性や操作性が追求されさらにスピーディーに進化していきました。クイックサービスと笑顔のおもてなしは今もなお支えているそうです。

 

1978年10月17日には世界5,000号店となる神奈川県の江ノ島にオープンしました。

 

そして1980年5月9日には「世界のことばマクドナルド」を統一テーマとしたキャンペーンを開始したのです。

 

いかがでしたでしょうか、2年の間で急成長を果たす日本マクドナルド、他にも様々な歴史があるので、そちらも紹介していきたいと思います。今回は以上です。