暖かい日から
肌寒い日 雨の日はとくに肌寒い季節に
なりましたね
この季節 秋から冬の始まりは
何故か 好きな季節です
夏の名残りと 冬の静観の間
懐かしさと名残惜しさに
少し冷たい風が 肌に優しく
吹いてくれる
子供の頃から 好きな季節
一旦の小休止的な季節
それを得に感じた今年は
母のお手伝いと娘の甘えで
私の身体が シャットダウンしたのでした
その前に 身体の痛み 目眩の激しさ
ちゃんと 身体はもう限界ですよと
伝えてくれているのに
私は いつも無理しても大丈夫と
自分の身体を 労らない事で
何度も同じ事を繰り返してきましたが
今回は 神様も
とてもお怒りになられたようで
激しい目眩と共に 目を開けるも
目の前は真っ暗 声を出そうにも
出ないと言う お叱りを頂きました
幸い 目は1ヶ月弱で もやもやと霧が
かかったような 視点が定まらないような
そんな感じですが
感にたよる感じです
目が見てなくなっても 幸い
間取りを記憶していて
不自由さは感じる事もなく
目が見えないと言う ショックな出来事
にもかかわらず
見えないなぁと 呑気な私
手探りではあるものの
触る感覚で なんとなく分かるのですが
これが とっても有り難い事と
日常の生活に鈍感になっている事を
学びました
家の中でも 風の感覚 音の感覚
手先の感覚 全てを研ぎ澄ませて
過ごす事で
こんなにも 目が見えると言う事が
凄い事なのだと しみじみ感じる
毎日でした
朝なのか 夜なのかわからない
そんな時に 本当に有難かったのは
ラジオです 普段なにげなく
聞き流すラジオの言葉一つ一つが
楽しくて そして流れる音楽に
懐かしさや 新鮮さ 言葉の優しさ
そして ちゃんと時間を教えてくれる
飲み物や食べ物
今もあるのかわかりませんが
随分と前に 暗闇カフェ?みたいな
暗闇の中 食事をするのが
流行った事を思い出しました
食べ物の食感 味 何を 今
食べているのか 飲んでいるのか
しっかり噛んで 味わう事を
普段の生活で おざなりになっている
テレビや携帯みながらの
ながら食べのような事をしていたんだ
しっかり食事を取るとは
こういう事だと
飲み物にしても 今何を飲んでいるのか
目で見て分かるけれど
見えないと何かわからない
ゲームのような 探る日々だけど
本当に 有り難い経験をさせて
頂きました
その生活の中には
周りのサポートがあっての事
息子のサポート パートナーのサポート
訪問看護さんのサポート
沢山の方のサポートあっての事
そして 寄り添ってくれる
大切な私の猫ちゃん まぶちゃんも
普段なにげなく生活している
当たり前と思っていた事が
全て当たり前でなかった事
目が見えるから 出来ている事が
沢山ある事 分かる事
朝日 日の光 夕焼け
電気 テレビ
目が見えるからこその
素晴らしさ 有り難さ
まだ 長く目を開ける事
光などの強さに
目が慣れなくて 疲れてしまいますが
神様からの 特別なプレゼントを
頂き
再発見させて頂きました
みなさま お食事の時
少しお試し下さいな
目を閉じて 今何を食べているか
周りの音は どんな音がするか
肌の感覚はどんな感じか
全くの異世界へ入った感じで
なかなか 楽しいですよ
食事の有り難さ 飲み物の有り難さ
聞こえる事だけ 許して下さった
神様は
普段 なにげなくすごしちゃだめだよ
と 言って下さったのか
キャパオーバーまで したら
こんなになっちゃうんだよと
言って下さったのか
まだまだ なぞなぞは続きますね
神様との なぞなぞのやり取り
幸せです
