小判でなかった・・・・・・・
変わりに杭を打つ事になりました。←いらね・・・
これで地盤改良の費用がかかる事が決定です。
改良なしで、0円である事を祈ってたのに残念。
これをやらないと住宅保証が適用されないので必然的にやる必要が
発生した事になります。
改良の方法は、湿式柱状改良工法を実施します。
只今見積もり中。
地盤改良にどんな方法があるかといいますと
鋼管杭工法
乾式柱状改良工法
湿式柱状改良工法
大きく別けてこの3種類です。
それぞれどんな工法なのか?
【鋼管杭工法】
鋼管を杭として(国規定の資材、設計法)を施工機で直接強硬な支持層まで回転圧入させ、
建物を支持する工法。
非常に軟弱な地盤を含め、改良系工法がふさわしくない場合に使う工法。
施工可能深度は6m程度。
・長所:回転埋設型なので杭打機による振動が騒音が無く、残土の発生もない。
・短所:※N値20以上の支持地盤が必要。
対象土中に大きな石などが多く混入している場合、施工が困難。
※
N値を求める試験は標準貫入試験と呼ばれます。
地盤工学会の地盤調査法や日本工業規格(JIS)で試験方法が規定されています。
標準貫入試験方法とは、64kgのおもりを高さ75cmから自由落下させて、杭を土中に
30cm貫入させるのに必要な打撃回数を測定する試験で、この時の打撃回数をN値と呼びます。
【乾式柱状改良工法】
ドリルで固い地盤がある深さまで掘削した後に掘り出した土砂と紛体のセメント系固化材を
混合して埋め戻し、スクリューの正転・逆転の繰り返しにより、攪拌・締固めを行い、改良柱体
を造る工法です。
含水率の少ない地盤に適した工法で、掘削した土砂を混合材料として使用するために残土が発生
しません。施工可能深度は8m程度。
・長所:鋼管杭工法(杭長にもよる)や湿式柱状改良杭工法より工事費が安くつきます。
湿式柱状改良工法と比べて、養生期間が不要。
硬化に伴う体積収縮がない。
鋼管杭工法と比べ、小さなN値で大きな先端支持力を得る事が出来ます。
・短所:設定した深さまで途中穴が崩れる事なく、きれいに掘削しなければ完全な杭が出来ない。
所定の深さまでに多量の含水がある場合は完全な杭が出来ない。
【湿式柱状改良工法】
液体状にしたセメント系固化材を注入しながら、攪拌翼をつけた掘削機で掘削・混合・攪拌
を繰り返して、強固な柱状改良体を造る工法です。
無振動・無騒音の小型機械を使用するため、狭い敷地でも施工が可能です。
含水率の高い地盤・崩壊性の高い地盤でも施工が可能です。
施工可能深度は12m程度。
・長所:杭の支持層が無くても、摩擦杭として支持力の計算が可能なので、ほとんどの地盤に
対応する事が出来る。
乾式柱状改良工法で施工出来ない地下水位がある場合でも、水が流動していない限り
施工が出来る。
・短所:他の基礎補強工事に比べて、施工単価が高い。
施工時に水道が必要。水を確保出来ない場合、給水車のリース代が別途かかる。
その土地にあわせた改良工法を施工店が行う事になります。
自分の土地がどんな土地なのか、何故その改良方法を実施するのか?等を確認しましょうね。