天窓について。
我が家は採光のために色々と工夫をこらしました。
理由は簡単で、南側に大きな建物があるので、工夫をこらさないと日がとりこめないからです。
必要に迫られてですw
LDKをワンフロアーにする事は、当初からの希望。
採光的に冬至の時期でもDKには光をとりこめるように家の形状をコの字型にしました。
なので、とっても変わった家の形になりました。
ただ、リビング部分は日が差し込まないので、暗い感じになってしまいます。
そこで設計士さんが考えてくれたのは、吹き抜けと勾配天井です。
1.勾配天井の上に天窓を2個つけること。
2.リビングの庭に出るガラス戸の上、吹き抜け部分の高い位置に明かり窓を2個つけること。
この工夫により、上部からの光をうまくとりいれれるようになりました。
ただ、この天窓がのちのちのワシとコケシのこれから繰り広げられる抗争!
仁義なき戦いを繰り広げる助長だったのです!
以下ドラマ風にw
ワシ「むむぅぅぅ 構造材変えたり、ペアガラスにしたり費用厳しくなってきたのぅ」
ちらり、横を見るまぶち。
コケシはリスのようにポテチをほお張り、2台のパーソナルコンピュータを充血した目で睨んでいる。
コケシ「でへ、でへへへへ、でへへへへへへへ」
パーソナルコンピューターに映し出される2チャンネルのネタを見て一人笑う。
あきれた声で声をかけるまぶち。
ワシ「ちょっと、コケシさぁ 聞いてる?」
苛立ちを顔に出し、まぶちの方を見るコケシ。口はポテトチップスの塩と油でてかてかしている。
コケシ「なに?」
ワシ「あのさっ この天窓いる?」
あからさまに不愉快そうな顔を抗議をするコケシ。
コケシ「いるにきまってんじゃん!光とりいれるんでしょ!」
まぶちは、少し困った顔をし、なだめる口調で椅子の向きをコケシに向け話始める。
ワシ「うん。そうなんだけど、費用が結構増えてきててね~ どこか削れるとこを探しとるんよ。」
コケシ「・・・・」
ワシ「天窓つけたらさ、南側の建物の窓あけたら、上から見られちゃうじゃん。」
口をとがらせ抗議するコケシ。その間もポテトチップスを離さない。 注)大袋を一人で食べてるが一応二人分である。
コケシ「くもりガラスにすればみえないんじゃない?」
ワシ「でも光はいんないかもしれないよ?これやめて、全部の窓をLow-Eにした方がよくない?
コケシだって全部の窓Low-Eにしてもいいねって言ってたでしょ。」
少し戸惑うコケシ
コケシ「そうかなぁ 設計士さんに聞いてみたら?いらないならなくてもいいけど」
ワシ「うん、聞いてみていらないって言ったら無しでいいよね?その分 Low-Eで。」
納得いかない顔をしながらうなずくコケシ。
日は変わって翌日。
ワシ「この天窓、上から見えるし、光はいんなさそうだからやめようとおも・・」
設計士「いや、これなくしたら暗くなりますよ。光は入ります!つけておいた方がいい。」
ワシ「上から見えるから・・・」
設計士「くもりガラスにすればいいでしょ。これなら見えないですよ。私はつけたほうがいいと思う!」
ワシ「この費用を削ってLow-Eに・・」
設計士「全窓ペアガラスで充分だと思いますよ。Low-Eに越した事はないけど、後ででも変えれます。
天窓は後で出来ないですよ。」
ワシ「うぐっ うがっっちゅ」
コケシ・・・ニヤ~~~~~~~~~~~~~~~
コケシ「や~~い だからいったじゃん! ば~~か ば~~か!」
コケシ「だからくもりガラスにしたらいいっていったでしょ!光も入るっていったでしょ。」
小鼻を膨らませ満面の笑みで騒ぎまくるコケシ。まぶちの失敗を心から楽しんでいるようだ。
ワシ「そ、そうだね」
コケシ「ひゃっひゃっひゃっ」
こ、こ、こいつ! なんかすっげええええええええむかつく!
でもこの状況!何も言えねええええええええええ。
終わり。