徒然なるままに 積水ハウス編 | ワシとコケシのマイホーム建築記録(とガーデニング)

ワシとコケシのマイホーム建築記録(とガーデニング)

53坪の土地を購入し、33.5坪の注文住宅完成までの記録です。
※現在はガーデニング中心にblogを書いています。

【積水ハウス編】


積水ハウスさんの記録


正式名称:積水ハウス株式会社

本社:大阪府

設立:1960年8月1日

資本金:1,866億円(千万円台四捨五入)

系列:単独系

上場証券取引所:東証1部 大証1部 

事業内容:建築に関わる事業のみ。

支店:147店

カスタマーセンター:66店

従業員数:約1万6千人(内1級建築士1,885名 二級建築士2,153名)


マブチ一言:積水化学工業株式会社ハウス事業部が母体。事業部として採算がとれていなかった為、ハウス事業からの撤退を決定。なら独立してやる!と初代社長さんの下に積水ハウス産業株式会社を資本金1億円にて設立し分社化しました。今でも積水化学工業は積水ハウスの筆頭株主であり、この両者はコンペしながらも仲良しだと言える。独立系の会社で財閥のGRP会社な訳でもないので、この分野を専門としてメシを食ってる会社。 業界最大手の巨大ハウスメーカーです。


製品/構造:IS・Be Dyne's・Be Free (鉄骨軸組み構造)

        シャーウッド (木造軸組み構造)

        BIENA・Gio-TRISTAGE (ラーメン構造)

モジュール:メーターモジュール

構造材:鉄骨=鉄骨

      木造=土台はヒバ。それ以外はホワイトウッド集成材。

軸組み:鉄骨=ユニバーサルフレームシステム、βシステム

     木造=MJ接合

基礎:布基礎/土間コン(メッシュ無し)/基礎パッキン(木造)・換気口(鉄骨)

断熱:内断熱

断熱材:鉄骨=グラスウール ※壁100mm厚 10K ※天井100mm厚 16K ※床ポリスチレンフォーム94mm

      木造=ロックウール ※壁75mm厚 25K ※天井100mm厚 40K ※床ポリスチレンフォーム94mm

2F床:ALC

外壁:鉄骨=ダインコンクリート50mm

         SHウォール25mm

         SVウォール33mm

屋根:カラーベスト(標準)、瓦(差額)

サッシ:ペアガラスorトリプルガラス Low-E
キッチン:各メーカーより選べる。

バス:各メーカーより選べる。1618

トイレ:各メーカーより選べる。

洗面台:各メーカーより選べる。

内部建具:いまいち

特徴:メーターモジュール、ダインコンクリート、Low-E トリプルガラス、2F床ALC

最低坪単価:80万円


まぶちが付けた積水ハウスの総合得点(23点満点中)

鉄骨は------->15点

木造は------->8点


以下詳細です。


●会社得点=鉄骨4点 木造3点 

:まぶち思った事メモ:

押しも押されぬ業界最大手満点ですね。

【内訳】

資本金=1点

社員数=1点

事業内容=1点

創業年数=鉄骨1点 木造0点 

:まぶち思った事メモ:

木造の歴史は10年ちょいなので木造は加点せず。 

              

●構造得点=鉄骨1点 木造-2点

【内訳】

工法=鉄骨1点 木造0点

:まぶち思った事メモ:

鉄骨は鉄筋軸組みをベースにしているので加点した。

木造は木造軸組みだがMJ接合という独自の工法で施工している。正確には軸組みでなく、

構造用の独自開発の金物によりボルトとナットでとめる。

はめ込んで金物で止めるのではない事から金物が木を支える表面接合となる。

温度変化によるボルトの弛みや、湿度による金物の腐敗時にどうするのか?

WWの集成材を使用している事から金物用の切削を多くする事で集成材の剥離も心配な気がする。
基礎=鉄骨0点 木造0点

:まぶち思った事メモ:

布基礎よりベタで基礎補強した方が安心できる。土間コンにメッシュ無しだと割れてしまわないか?

心配。

独自性=鉄骨1点 木造0点  

:まぶち思った事メモ:

木造は他メーカーと比較しての構造に関して数値で示せる品質向上の大きなメリットは見つけられず。

構造材=鉄骨1点 木造-2点  

:まぶち思った事メモ:

鉄骨はさすが積水ハウスといったとこで、充分な仕様。

木造はあえて、腐りやすいホワイトウッドの集成材や米栂を採用しているのはどうしてか?

雨の入らないとことはいえ、かなりの金額をかけるのだから、坪単価から考えると檜は最低使用して

欲しいところ。土台のヒバはOKかな。ホワイトウッド、米栂を使用していた事をマイナスポイントとした。

断熱材=鉄骨-1点 木造-1点 

:まぶち思った事メモ:壁の断熱材の10Kは最低ランクの密度。積水ハウスの坪単価であれば、

最低で16Kは使用して欲しい。ロックウールは75mmと薄い。熱抵抗値を考えると100mmは欲しい。

やはり、積水ハウスの坪単価から考えると採用してる材料がPoor過ぎる。


●2F床=鉄骨1点 木造1点

防音=鉄骨1点 木造1点    

:まぶち思った事メモ:

鉄筋鉄骨は音がとても響くので、床の防音は気をつけいといけないと思います。

住んでみてわかるポイントを抑えてありますね。


●外壁=鉄骨6点 木造4点

【内訳】

外壁の寿命=鉄骨2点 木造2点  

:まぶち思った事メモ: ダインコンクリートって100年くらい持つんですよね、、、すごいね。

木造の場合の大判の陶器外壁も長寿命でいいですね。

メンテナンス=鉄骨2点 木造1点 

:まぶち思った事メモ:

ダインコンクリートはメンテナンスフリー、木造の陶器壁はシーリング部分の張替えを10年に

一度はした方がよいでしょうが、安くすみますね。
防水防火性=鉄骨2点 木造1点 

:まぶち思った事メモ:

木造の場合の陶器大判パネルは防火30分ので、準防火地域には使えませんね…。

                      
●屋根=鉄骨0点 木造0点

瓦=鉄骨0点 木造0点       

:まぶち思った事メモ:

標準はカラーベストですね。壁にあそこまで気をつかってるのに何故瓦じゃないのか不思議です。

瓦もセメント瓦もあるようですし、気になりますね。


●内部設備=鉄骨3点 木造3点

内装設備=鉄骨1点 木造1点

サッシ=鉄骨2点 木造2点     

:まぶち思った事メモ:

標準で全室、ペアガラスでLow-Eはいいですね。


●内部建具=鉄骨0点 木造0点

内装建具=鉄骨0点 木造0点    

:まぶち思った事メモ:

オプション料金つんでいけばいいの選べるが、標準がワシの趣味じゃないかな。


●加点ポイント=鉄骨0点 木造0点 

:まぶち思った事メモ:

メーターモジュールは加点でもあるが、m2数が増えるので価格UPで減点でもある。

特別なサービスはない。 3枚複層ガラスはオリジナルでGOOD!