今日夫から、「彼女の最初の言葉はなんだったっけ？」と聞かれて、つい数ヶ月前のことのはずなのに、はっきり思い出せませんでした。そこで、１ヶ月ごとに書いている成長記録をひっぱりだしてみたところ、１歳２ヶ月で「”んだんだ”を連発。”あい（はい）”、”追いじー（おいしい）”と言える」と書いてあり、一応彼女の意味のある初めての言葉は「おいしい」に決まりました。さすが食いしん坊。思えば、「んだんだ」も、どんな時に言っていたかというと、食べ物を指差して、「もっと」のベビーサインをしながら興奮して「んだんだ、んだんだー（←語尾が上がる）」と言ってたんだっけ
最近は本当に復唱が得意です。言いづらいと思った言葉は言いません。なので、いえる時は本当に発音が上手。
そして、意味は解ってないだろうなと思っても、何となく意味も分かっているようです。
忘れないうちに記録を残しておこうと思います。
おいしい
おっぱい
いーぎょ（イチゴ）
わわ（water）
ワンワン
なーなー（にゃあにゃあ）
うーわ（お花）
しっし（おしっこ）
ぷっぷ（うんち、でも、おしっこの時に言ったりもする）
ブーブー
チューチュー（cho-cho train）
チーター
もも
ピーチ
チーズ
あお
あか
とーと（チョウチョ）
どーたん（象さん）
どうぞ
パパ
ママ
あめ（雨）
などなど。
夜中に泣きながら目を覚ました時に、試しに「もも」と言ってみたら、ヒックヒックと泣きながらも「もも」と復唱。それが可愛くて、「チーター」と言ったら、これまた泣きながら「チーター」と。なんて素直なの
復唱好きな今の時期に、色々な物の名前を教えてあげたいなと思います。