お薬の飲ませ方 | Ruby blog

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娘、先天性心疾患のために生後1週目から3種類のお薬を一日2回、朝晩内服しています。

初めは生まれて間もない赤ちゃんにどうやって薬を飲ませるものなのか分からず、薬剤師さんに教えてもらった方法を試しました。粉薬なので水で溶かしてスポイトで吸って口の中に入れる、というものです。でも、粉薬はなかなか水でとけません。スポイトでやってると時間がかかってしまうので、10ccくらいのぬるま湯に融いて哺乳瓶で飲ませてみました。泣きはしなかったけど眉間にしわを寄せてとってもイヤーな顔をしてたった10cc飲むのにとても時間がかかってしまいました。しかも、完全に薬が融けてなくて残ってしまうし。

私の精神的にも、病気のことを考えてショックな上に、生まれて間もないのに既にこんな大人が飲むような心臓の治療薬を飲まないといけないことに更にショックで、飲むのをいやがる娘の顔をみてたら、もういいよーってついつい飲ませるのをやめたくなってしまいました。

そこでネットで調べたら、2、3滴の水を粉薬に垂らして、歯磨き粉くらいのペースト状にしたものを指で赤ちゃんのほっぺの裏などに塗り、その後ミルクやおっぱいを飲ませる、という方法をみつけました。口の中に無理矢理入れるなんていやがって舌でだしちゃうかなーと思いましたが、これが意外といやがらずに飲んでくれたのです。ちょっと嫌な顔をしますが、一瞬で終わるし、そのあとおっぱいで流し込むのですぐに忘れてしまうようです。

薬そのものは乳糖と混ぜてくれているので、苦いものではないと思うし、量もペースト状にしてしまえば私の指先に乗せて2回分くらいで全て与えられます。
ここで水を混ぜすぎると水っぽくなって指先に乗せられなくなってしまうので注意です。

こうして一日2回、毎日与薬しているうちに、私自身も病気への受け入れができて、かわいそうって思うよりちゃんと病気を治してあげるようにしないと、と前向きに思えるようになったので、娘がちょっとくらい嫌な顔をしても躊躇せず薬を口の中に入れることができるようになりました。そして、飲み終わった後は「お薬ちゃんと飲めてえらいねー」とほめながらおっぱいを与えます。
かれこれ1ヶ月以上内服継続していますが、効果がちゃんとでているといいなー。ちゃんと病気治そうね!