私のお産は破水に始まりました。
11月22日、前日まで普通にプールに行ったりして過ごしていたのに、明け方5時くらいに胎動で目が覚めてそこからずーんと下腹部がいたいのが15分おきくらいにやってくる。「これが世に言う陣痛か??」と思いながら痛みの合間にはうとうとしつつ、やり過ごす。7時半に良次さんが起きる時間で一緒に起きて、万が一陣痛が始まった時のために入院セットの再確認やお産の復習などをしてみる。良次さんにもいつもと違うから今週末には産まれるかも、って話して、とりあえずその日は定期検診の日だったので結果をメールするねって言って良次さんは出勤。
9時過ぎにシャワーに入ろうと服を脱ぐと、生暖かい粘液のようなものが。。。「あ、これは破水だ」とすぐに分かったけど、量が少なくてすぐ止まったのでとりあえず服を着て産院へ電話。入院セットをもってすぐくるようにとのこと。
私も破水なら確実に入院になるだろうと分かったので、準備をして例の陣痛タクシーを呼び(本当に便利だった)、産院へ。
破水から1時間。内診でやはり破水であることを確認し、でもまだ子宮口が1センチくらいしか開いてないからここから24時間はかかるね、と言われ、とにかく歩くように指導される。
助産師さんに言われた通りにゆっくり廊下を歩き回る。
このとき痛みは15分間隔くらいにあったけど、強めの張りって程度でまだまだ余裕がある。午後になって母が到着。
夜になっても状態は変わらず、良次さんにはその晩は家に帰って休んでもらう。
日付が変わって11月23日0時過ぎくらいから痛みの間隔が10分以内になることもあって、痛み自体も強くなってくる。陣痛室に一度通されたけど、まだ子宮口も開ききっていないのでいったん病室へ戻る。この頃けっこう痛みが強くなっていたので、途中うずくまりながら病室へ戻る。痛みの合間にうとうと寝るけれど、痛みがおそってくるとその後に吐き気もきて、全然眠れない。
その間助産師さんが赤ちゃんの心音を定期的に見に来てくれて、赤ちゃんはとても元気と言うことを知ってとても安心する。破水が先だったので赤ちゃんのことが心配だった。自分はどんなに痛くてもいいから、とにかく赤ちゃんが無事であって欲しいと思う。
11月23日 朝9時過ぎ、先生の診察で子宮口が9センチまで開いてるとのこと。どうりで痛みが強いはずだよ~と思いながら、ついにその時がきたのかーっと気合いが入る。先生は後もう少し歩いた方がいいと言うので、同じように廊下を歩くけれど、陣痛がくるととても歩いていられる状況ではなく、その場に立ち止まって呻いたり叫んだり。。。良次さんも来てくれて、母と一緒に励ましてくれる。
その間、別の人が分娩していて、無事に赤ちゃんが産まれる声が聞こえてくる。「次はあなたの番だね、一緒に頑張ろうね」とお腹の赤ちゃんに声をかける。
10時過ぎ、再度内診をしてもらうと子宮口は全開とのことで、助産師さん達が手早く分娩準備にとりかかる。
この時、何が痛かったって、「導尿」。いつもやる側なので、不快な処置であることは知っていたけれど、不快っていうより普通に痛かった。。。陣痛とは違う痛み。
母と良次さんには立ち会ってもらいたかったので、準備が終わると入ってもらって、いよいよ先生から「イキみたくなったら教えてねー」と言われお産がはじまった。
長くなったので、②を書きます。。。