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GlassStudio Kumomiのブログ

吹きガラス作家 野田マリコのブログです。
制作や日々のことなどなど
ホームページ→ http://nodamarysky.jimdo.com/


明日の吹き作業にむけて今日はケインを並べました。

ムリーニとケインの違いですが、ムリーニは断面を使い、ケインは側面を使うといったかんじでしょうか。




↑をもう少し横長に並べて吹くと↓が作れますが、明日はもっと高さのあるフラワーベースに仕上げるつもりです。




これは↓「雨のあと」酒器の色違いVer



↓はこのグレープ色が好きなのでなんとかケインにしたいと思い、

特殊な工程をへて作ってみました。


(通常の作り方では黒ずんでしまう色なので




色の伸び方などが未知なので、何に仕上げるか幾つか考えています。


吹きながらこの模様にあった形にしようと思います。


午後は「降っても晴れてもの街グラス」の絵付けをしています。


他にも絵付けしたいものが少したまっているので、徐々に描いていこうと思います。


ふふふ はーと 





いか     いか     いか     いか


少し前なのですが、東野圭吾さんの「ナミヤ雑貨店」を読みました。


良かった!!


悲惨な事件モノもわりと書く作家さんですが、これはなんというかハートフル。


基本ミステリ好きなのですが、10代の頃はすんなり読めていた事件モノも年を重ねるにつれ、小説とは分かっていても胸が痛くなり、なんだか息苦しくなるように。


ここ数年は殺人事件じゃないミステリー小説が増えてきたのがすごく嬉しいです。


「ビブリア古書堂の事件手帖」 もはまっています。


6巻楽しみっ!!

「ナミヤ」は始めは「ふ~ん」くらいに読んでいたのですが、徐々に前のめりに。


読む手が止まらなくなり 眠りに落ちるまで毎晩読んでいました。


時々こういう本に出会えるとすごく嬉しいですね face passion pink













引き続き酒器の試作中です。


名前が決まったのと同時に、方向性もかたまりつつあります。






口が厚くなってしまったのが改善点。


配色とフォルムももう少し調整が必要です。


頭でイメージしていても、いざ作ってみると「おや??」


となることが多々ありますので、気づいた点をひとつづつクリアにしている最中です。




平行して色々と作っていますが、力をいれているのが日本の夏の風物詩「風鈴」です。


実物は乳白色部分はより柔らかく、色ガラスはより光を通しキラキラと美しいのです。


部屋の中で強く光を受けずとも万華鏡のように幻想的です。






さて今日は底の加工をしてきました。


底の平らをだし、仕上げの磨きをしているところ。




この仕事をはじめて13年ほどですが、加工中の写真を撮ってもらったのは初でした。


まあ二の腕が逞しいのはさておき。。


けっこう力をいれてバフに当てないと、磨ききれません。


力が弱いと強い回転に負けて、モノ自体がふっとんでしまいます。


だいたい初めの頃はみんな吹っ飛ばされていくつか割ってしまいます。


逆に力が強すぎると、摩擦熱が高温になりすぎて割れます。


顔がにやけているのは、照れ笑いなわけで。。


いつもは真面目~な顔して黙々と磨いております。




草        草       草



花壇のトマトが赤くなりはじめました。


1番始めに実ったのは娘が食べたのですが、ついに私も今朝食べることができました。


糖度の高い品種を植えたので、ちゃんととても甘かったです。




水ナスも植えているのですが、そちらは今花が咲いています。


水ナス美味しいですよね~♪




これはオーダーいただいたグラスです。


「この模様のフラワーベースをグラスに」


とのことだったので、そのイメージを守りつつグラスとして


しつこくならないように、を意識して作りました。






徐冷炉からはでましたが、底の若干のかたつきの加工がまだですので、もう少しお待ち下さいませ。







最近試作を重ねている酒器です↓


色のとても薄いガラスを使用しているので、吹くと薄くなりすぎてしまうのが難しく、ガラスの厚みを少しづつ変えたりと試行錯誤中です。


写真では白っぽい板に乗せているのでそれほど薄いという感じはしないのですが、とても淡い色ガラスです。


グラスなので、あまり重くなってもだめで。


色は濃く出したいけれど、重くしたくもない。。。


昨日も試作しました。 結果やいかに。




上はグラス用でパーツが少ないのですが、この倍以上並べて作ったフラワーベースが↓です。


手前味噌でなんですが、この風合いが大好きです。


ウルウルと潤んでいるような印象のガラスです。


大好きなこの雰囲気で、お猪口など作れたらいいのですが、これが難しいっっ!


やるしかないっ。ですね。





失敗続きの時に胸に言い聞かせるのはアインシュタインの言葉。


I think and think for months and years. Ninety-nine times, the conclusion is false. The hundredth time I am right.
私は、何ヶ月も何年も考え続ける。99回、その結論は正しくないが、100回目に正しい答えを出すことができる。


この言葉に勇気をもらい、やる気がモリモリでてきます。


単純ですね。 ハハ。 単純でよかったわ。





木     木     木     木   


  

5月に植えたトマトの成長がものすごいです。


ミニトマトだけれど、本体はミニサイズではないわけで。


いまは1mを超えたくらい。


この3週間ほどの成長はすさまじく、日々縦に横に大きくなっていきます。


90cmの支柱から始まり、1m20 現在は2mに差し替えました。


2mと言っても土中に埋まっている部分もあるので、いつまでもつかという嬉しい悲鳴です。


トマトも鈴なり状態。


楽しいっ!!


相変わらずトマトとめだかの成長が毎日の楽しみです。




はっ!何者かにひとつ食べられている!