寂しさや孤独感
幼い頃からめちゃくちゃ強くて
いつも独りだと感じていたし
家族といても
姉妹といても
友達といても
誰といても孤独感は拭えなかった
唯一、
犬と一緒に話してた時は孤独感は薄れていたのかもしれない
そして
絶対に誰も私を分かってはくれない!
って、信じてた
特に大人への理不尽さと不信感はとてもとても強くて大好きな人は誰もいなかった
でも
誰かに愛して欲しくて堪らなかったし
誰かに認めてもらいたくて堪らなかったし
誰かに私の存在を感じて欲しくて堪らなかったし
誰かに私を必要として欲しくて堪らなかった
だから、
親から私だけDVを受けようが
親から辛辣な言葉や罵声を浴びさせられようが
姉妹間でのあからさまなエコ贔屓を受けようが
私の居場所は元々ないから
悲しいとか悔しいとか傷ついたとか
そんな大層な感情は小学校4年生の時にはもうすでに感じることさえもできなくなっていた
だって
住ませてもらってご飯を頂いて面倒をみてもらっていたから仕方がないと思っていたから
でも、時折、自分でもわけが分からなくなって
プツンと何かが弾けて暴れる瞬間があった
そうするとどうしようもないんだけど
結局、それ以上の制裁を受けることになり
心身ともにプレスされてしまう
そんな幾重にも捻れた幼少期を過ごしてたからか
18歳まで
『こんな私が生きていて本当にすみません』
って、本気で思っていた
だから、
自分は少しでもみんなの役に立って、
迷惑をかけないようにしなくてはいけない
人を嫌うとかイジメるだとかそんな発想は毛頭起こらないし
友達にも甘えられないし
友達はいたけど自分がそもそも無いから記憶が殆どない
そして、何より母親を幻滅させてはいけないし
母親や家族、姉妹の幸せを一番に考え無くてはいけないと本気で思っていた
複雑な家庭となり色々あったけど私の基本はずっと変わらなかった
家族のみんなを幸せにしなくてはと本気で思っていた
それに必死だったから自分の好きなこととか友達のこととかなんて考える余裕はなかった
生きていけないのに生きさせてもらっていたから、家族にそれくらいはしないと申し訳ないと思っていた
それなのに、私は家族から嫌われていると確信しながら生きていた
でも
そんな自分に生きる価値があって
そんな自分が愛おしいと思える日が来るなんて
家族やみんなに感謝しありがたいって本当に思える日が来るなんて
それこそが本当に驚き
そして、今になってわかる
形は変われど私は色んな形で色んな人から愛をたくさんもらっていたことに気づく
私は愛を受け取ることに拒否をしていたのかもしれない
今は愛を受け取ることに対して自分に自分で許可をしている
、