そしたらビックリ!? アニメが絡む展示が2つも!
まず「山本二三展」
説明は解説より。
山本二三(やまもとにぞう/1953年-)はアニメーションの美術監督・背景画家として、「天空の城ラピュタ」(1986年)、「火垂るの墓」(1988年)、「もののけ姫」(1997年)、「時をかける少女」(2006年)など、日本を代表する数々の名作に携わり、今日まで作品を特徴づける背景画を描き続けています。
アニメーションの背景画は、普段あまり意識されることのない、物語を背後で支える重要な要素のひとつです。そこに山本は、入念な取材と豊かな色彩感覚、細密で写実的な表現によって、音やにおい、空気感までも漂わせるリアリティを生み出しました。
アニメーションの中で、1 枚の背景画を目にする時間はほんの一瞬です。しかし、その一瞬が積み重なり、ひとつの世界を作り上げたとき、私たちはそこにある風景に感情を動かされ、ときに郷愁さえ覚えるのはなぜでしょうか。
本展では、未公開作品を含む、作者自らが選んだ手描きの背景画やイメージボード(準備段階に描かれるスケッチ)など、初期から最新作まで約200点を一堂に紹介し、今なお私たちを魅了してやまない、山本二三の背景画の世界に迫ります。

場所は「静岡市美術館」
開催期間は8月4日㈪~9月23日㈫ 10時~19時
続いて「美少女の美術史」
説明はこちらも解説より。
日本美術史に見え隠れする美少女を追う。
江戸の浮世絵から現代美術・まんが・アニメまで。

場所は「静岡県立美術館」
開催期間は9月20日㈯~11月16日㈰ 10時~17時30分
これは家族にも堂々と行ける良い展示!
しかし「美少女の美術史」って、すごいなぁ。
しかもマンガ・アニメも含まれるって、それだけ無視出来ない様になってるんだろうな。