まぁ坊です
すっかり梅雨らしくなってきましたね
本日は某大手広告代理店のグループ会社と提携する為に中之島まで行ってきました
契約内容について、しっかり打合せしていると、余談で担当者の旦那さんがテレビ局の関係者ということで契約内容とは全く別でADやってみない
とスカウトされちゃいました
ありがたい商談でしたが、まぁ坊のフルハウスファミリーという目的からは大きくレールアウトしちゃうということでお受けはできませんでしたが。。。
今日の会社で業務提携先が５社目になるということ徐々に軌道に乗ってきましたね
考え方次第で自由に人生をデザインしていけるイメージビデオ
最近、思うこと
それは正解というものは存在しないということです
後になって悔やむと書いて後悔と読みますが、よく『あのとき、こうしておけば。。』とか『あのとき、なぜやっておかなかったのだろう。。』と、後になって悔やむこともありますよね
ぼくらは日々、何かを選んで生きています
たとえば、デートに着ていく洋服や身に付けるアクセサリー
たとえば、休日の過ごし方や今住んでいる場所
意識的にやっていることもあれば、無意識にやっていることもありますが、日々、何かを選択しながら生活を送っていることに気がつくと思います
自分のとった選択が、後になって誤った選択だったと思うこともあるでしょう
そんなことはまぁ坊も日常茶飯事です
では、何を基準に選択をしているか
何だと思いますか
そんなの人によって違うでしょう
って言われたらおしまいですね
どうして、それ選んだの
なんて問われると、『気分かな』って答える人もいれば、『こうこうこういう理由で』ってはっきり基準を持っていたりするので、たしかに様々だと思います
でもその選択基準に正解なんて存在しないんです
たとえば、前から想いを寄せていた２つ歳下の職場の後輩、桜子（仮名）と付き合いたい独身男性、龍之介（仮名）が、桜子に好意をもってもらう為に、誕生日に薔薇の花束を贈ります
なぜ、薔薇の花束なのか
遡ること、５年前、当時付き合っていた元カノジョである景子（仮名）を口説いたときに薔薇の花束をプレゼントし、情熱的な龍之介（仮名）に惹かれて、２人は交際をすることになった龍之介にとって鉄板の成功法則だったからです
龍之介は、５年前と同様に桜子（仮名）に薔薇の花束を贈り、告白をします
結果は見事に玉砕
景子はOKなのに桜子はNG
こういうケースはよくあるパターンですよね
過去うまくいったことが今も１００％通用するわけではないという例です
つまり、正解は存在しないということ
その頃、龍之介は『薔薇の花束』ではなく『夜景の見えるホテルの最上階のディナー』なら良かったのか、なんて考えながら落ち込んでいたりするわけです
でもそれも正解かどうかもわかりません
つまり、正しいか誤りかを基準に選択していると結果によって右往左往させらてしまうということです
じゃあどういう基準で選択すればいいか
それは目的です
桜子と付き合いたいという目的があるなら、付き合う為にどうすれば良いかを考えて実行すれば良いのです
目先の結果に左右されず、うまくいけばラッキー、そうでなければ、次のプラン
付き合うかどうかは、桜子が決めることなので、龍之介のコントロールの範囲外です
桜子がOKしてくれるかで悩んでいるなんて論外です
あくまでも、龍之介ができる範囲内で、目的を果たすまで、PDCA（計画⇒実行⇒評価⇒改善）のサイクルをまわせば良いのです
結果、龍之介は桜子とは付き合えませんでしたが、数々のTryからたくさんを学び、胸がキュンキュンするようなサプライズプロポーズを果たしたりするわけです
イメージビデオはこちらです
この考え方は色々なところで聞いたり、読んだりすることがあるのですが、日常生活の中で取り入れてるケースってまだまだ稀に思います
とはいっても。。。
理屈はわかっているが気持ちが乗らない。。。
重たい腰が中々あがらない。。。
よくある話ですよね
実は腰が上がらないメカニズムというものが存在します
脳科学的に実証されているモチベーションが維持できなくなるその仕組みを知ると意図も簡単にフットワークが軽くなって、思ったことをどんどん行動に移していく習慣が作れますよ
その仕組みについて、知りたい方は、まぁ坊までメッセージをくだされば、教えます
こういった考え方を取り入れると、世の中、自由に思いのままを過ごすことができることでしょう
結論
正解なんて存在しない
正解がないんだからTry＆Errorです
そうそう
エジソンのやーつ何度も試して、やっと見つかるっていうアレ
なんかなんでも出来る気がしてきたゾ
というわけで今から旅行の計画を立てよーっと
点です
を発見
