11月3日名港シーバス
今日はお気に入りのトップ「インナーハンドWB」でシーバスを狙ってみました。
このペンシルはバリバリのスケーターです。
シーバス用ペンシルというと、スプラッシュやダイブの機能がクローズアップされがちですが、私は動きでスイッチを入れた上で、泳力のある良型に食わせたいのでスケーター派なんです。
運の良い事に、今夜は表層の潮が風で動いてます。
間違いなくトップで出る!
念のため、持参したルアーの腹には蓄光テープを張ってきました。
微妙に気合い入ってます!
まずはショボめのポイントから打って、ウォーミングアップ&魚の様子を見ます。
スレた釣り場になると、一投目で決めないと良型が出ないため、なるべく情報を掴んでおきたいのです。
しかし、チェイスすらナシ。
おかしい…
魚が落ちた?
それでもインナーハンドを信じて投げ続ける。
しかし、次々とポイントは潰れ、いよいよ最後のストラクチャーとなってしまった。
このペンシルはバリバリのスケーターです。
シーバス用ペンシルというと、スプラッシュやダイブの機能がクローズアップされがちですが、私は動きでスイッチを入れた上で、泳力のある良型に食わせたいのでスケーター派なんです。
運の良い事に、今夜は表層の潮が風で動いてます。
間違いなくトップで出る!
念のため、持参したルアーの腹には蓄光テープを張ってきました。
微妙に気合い入ってます!
まずはショボめのポイントから打って、ウォーミングアップ&魚の様子を見ます。
スレた釣り場になると、一投目で決めないと良型が出ないため、なるべく情報を掴んでおきたいのです。
しかし、チェイスすらナシ。
おかしい…
魚が落ちた?
それでもインナーハンドを信じて投げ続ける。
しかし、次々とポイントは潰れ、いよいよ最後のストラクチャーとなってしまった。