最近のMYブーム

・まずはご存知【ミナミの帝王】の銀次郎アニキ!
 騙された弱者を温情采配で助ける男気に熱くなります。

・次に韓流ドラマ【美しき日々】。
 この主題歌「zero約束」を練習中です!
 けっこう難しくて苦戦してます。

・最後にラーメンです。【もちもちの木】
 スープが熱くて、完食するまで冷めないのが特徴。
 ついつい通ってしまう魅惑の魚貝系スープのラーメン
 です。一度行ってみてください。

・ALCAZABA社の【貞方社長】
 自家用ヘリで長野までそばを食べに行なんて、本当に
 粋ですよ。



○アメブロ、重すぎますね。改善してほしいね。
さぶいですね

借金にまつわるお悩みやご相談がありましたら下記アドレスにくださいね。

marblekara@yahoo.co.jp

できる限りお答えします!

その背景とは


みなさんは商工ローン「N社」の事件を覚えていますか?
社員が延滞顧客及び保証人に対し脅迫的な言動で取り立てたというものです。これには世論も司法も大きく動きました。輪をかけるように、ヤミ金融(当時は090金融とも言われてました)業者が増殖し、一気に消費者金融業界の肩身は狭くなりました。

この件をきっかけとして、法定利息の引き下げが行われました。ほんの一握りの業者のコンプライアンス違反をきっかけに全社がそのあおりを受けたわけです。
N社はともかく、ヤミ金融などは関係ないと思うのですが・・・便乗ですね。

当時、法律で定める上限金利は、年利40,004%でした。それが現在の年利29,20%となりました。
一気に10.8%も下がったわけです。
単純に言えば、収益である利息収入に大きく影響したわけです。

消費者金融業者のシステムや人員、店舗配置、広告費、その他もろもろが、40.004%に合わせた仕組みであったため、いちはやく29.20%体制にシフトチェンジできなかった業者はことごとく倒産していきました。
また外資や銀行系のM&Aも、この頃は当たり前のようになされました。

では29,20%体制とはどんなものか。
まずは有人店舗の廃店です。ちょっと前までは、どの地域にも有人の営業窓口があったと思いますが、これでは採算が合わなくなり、廃店あるいはセンター化でコストをカットしました。これにより無人のATM・自動契約機、そして提携のATM(信販系・デパート系・銀行系・コンビ二)が現在の主流となりました。

次にリストラです。役職自体も減らし、役員も執行役員制が主流となりました。人事制度も大幅に見直され、徹底的に人件費を削減されました。

最後にセンター化の強化。TVCMでもすっかりおなじみのコールセンターですが、通常の相談から初期延滞、セールスをセンター化し、正社員ではなく派遣社員中心で運営していく体制が主流となりました。 とにかく効率化及び削減の徹底をしないと生き抜いていけなくなってしまったわけです。

上記の理由から、低い給与体系に変化していきました。私も当時、前年との年収差が120万落ちました。
もうこの業界では食っていけないと去ることを決意したのでした。

どの業種もコストの削減と効率化は大きくされていると思います。しかし、消費者金融業界ほどその波が高かった業種はないでしょう。

生きてくだけで精一杯の人に、他人の心配や相談がちゃんとできますかね。この業種は、人間系です。一気にシステマティックに変化しても限界があります。

ではまた
はじめまして創刊号です


編集長のmab(まぶ)です。よろしくお願いします。

某消費者金融会社に勤務していた私が、消費者金融の裏側をすべてお教え
いたします。
でもそんな大げさなものではなく、『そうなんだ』程度の情報ですので、お気軽にお読みくださいね。またこんな事教えてくれとか、借金についてのお悩み相談などもできる範囲でお受けしますので、ぜひご意見などもお寄せくださいね。

注意点としては、
①借入先などの斡旋はやりません。
②ご相談者のプライバシーはお守りします
③整理や肩代わりなども一切応じません


さて第一回の情報ですが、『消費者金融社員の給料』についてお教えします。その名も『金融屋の給与明細』。
すごく気にならないですかぁ?

私はよくお客様とお話しすると「儲かってんだから給料もいっぱいもらってんだろ」とか「せっかく払ってもお前らの給料になると思うと悔しい」とか いろいろと活発なご意見を頂戴した事があります。

そんな方々のお答えも含め正直言います。激安です。

この仕事は、朝8:00から夜9:00までびっちりとやらなければなりません。
コンピューターではまかないきれない人間系の部分が多すぎるのです。延滞者の電話架電が大半を占めますが、「人の力」が多様に必要なのです。
一般社員の平均は、基本給が18~25万といったところでしょうか。これに営業手当や残業などが5万位。20代前半では手取り20万もいかないんです。

中間管理職の支店長・課長クラスでも、低ければ、年収400万代から600万代が相場でしょう。すごく安いでしょう。驚きです。
さらに上の役職者についても、会社により差はありますが、上場企業の部長クラスでも年収は1000万を超えませんよ。

仕事の内容や独特のスキルを要す割には、対価が低いのがこの業界なのです。その背景については次回にお話しますね。

最後に・・・
人は少なからず借金はあります。借金が恥ずかしいことや負い目に感じる事ではありません。誰でもありますからね
しかし一定を超えてしまうと危険なんですね。目安を言えば、年収の30%が上限です。年間の支払額の合計が年収の30%を超えている方は、急ぎ修正の余地があるでしょう。
それから、誰にも相談できずに、どんどん悪い方向へいってしまう方を山のように見てきています。借金という特異性の話なので、気軽に知人などに相談できないのも悪化の原因のひとつです。こういった要素を少しでもこのブログで打開したいですね。

今後ともよろしくお願いいたします!