Ryoma's Way エムエービーライブ -34ページ目

人ごとじゃないはず、遅れてやって来る波?


悲観ばかりしていても意味ないんでしょうが、遅れてやって来る波?日本は来年の今頃どんなふうになっている?
「博報堂生活総合研究所」編集による下記の書籍を購入してみた。

社会を修理する生活者という副題がその動機

「第三の安心」
価格8,400円(税込み)はちょっと高いか?と思ったが、それだけの価値はある本だ。
読まれる方の「感性」次第なら、その価値はもっと計り知れない知恵を授けてくれる内容なのではないかと思います
新しい「安心つくり」が主題。
これからの「安心つくり」は従来の生活範囲限定での「安心つくり」から、社会全体にまでその範囲を広げていくという説明だ。
社会の揺らぎが自分たちの生活を揺るがし、それが日々の暮らしの不安の原因になっているのなら、その揺らぎの源に直接働きかけてでも、社会を鎮めようというコンセプトが「第三の安心」なんだそうです?

社会を修理するというコンセプトをもったビジネスの創設
ですよねぇ?


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生活基盤が揺らぐ今、日本の先行きが心配、
暮らしをなんとか、安定させたい

という願いも次から次に追い打ちをかけて押し寄せる状況悪化の社会状況だ。


生活者の暮らしを取り巻く環境の悪化はかつてない程のスピードで進んでいるはずだ。

例を挙げるまでもなく、
環境問題の深刻化

これに絡む食料・エネルギーの高騰と危機

食品の安全問題と改善されない食料自給率

高齢化と少子化が複雑に絡み合う医療問題と年金問題
等々


予想だに出来ない、暮らしの基盤を揺るがす問題が次々と生活者を襲っている日々の連続だ。

先行きの展望が出来ず、生活者の感情は「怒り」「悲しみ」「不安」といったマイナス気分で満ちあふれている今日の世相。


こういった世相に

社会を修理するというコンセプトをもったビジネスの創設
の提案。



この本は
博報堂生活総合研究所の隔年で時系列調査「生活定点」実施で得た時系列データかが描く「生活波形」を見る事で、過去から今、今から未来にかけて生活者がどのように変化して、どのように生きていくのかをといった「暮らしのうねり?」著したものです。

じゃ、そのビジネスのカタチとはどのようなものになるんだろうか?

新しいリバースモーゲージ?

まぁ、オレんとこの地域だけなんだろうな?って思いますけど、建設屋ってITリテラシー低いんですよ。
職業柄、あんまり細々しい作業に「脳みそ」使うの不得意なんだろうけど。

笑い話になっちゃうけど、未だに「バカ棒」っていうのあるんですよ~?
地方によって、その呼び名は違うだろうけど「バカ棒」って聞く度わらっちゃうんだよな。
原寸当たりと言えば態は良いんだろうけど、何の事はないゲージの呼び名だ、現物寸法で棒状のモノに寸法を書き込み、その単位数字で計測して材料の数量を割り出す「道具」というわけ。
まぁ、この方法なら絶対間違いはしない。
だけど、考えてみれば石器時代じゃあるまいし、シュミレーションすれば計測できる方法はあるはずなんですよね。
この「バカ棒」が飛躍しちゃうからITリテラシーなんか「屁みたいなもん」になっちゃう。
「オメェラ、頭で考えるよりカラダで覚えろ!」当然なんだけど、飛躍しすぎちゃって「机の上で考えて何ができる!」「ネットコミュニケーションだって?現場に来い、そうすりゃすぐわかる!」
IT活用のスキマなんてありゃしない。

だからブログ?ベラボウメェ!テヤンディ~ カス語るんでねぇ!
建築屋が仕事の話したって意味ないッて思いましたね。

でも趣向を変えればどうか?
新しいリバースモーゲージご存知だろうか?
今までにも、この制度あったはずなんだけど、厳しい条件があって普及しなかった。
「国土交通省は09年度から、自宅を担保にした融資「リバースモーゲージ」を活用した高齢者宅の改修支援策に乗り出す。」という新聞報道(朝日1/20)政策欄

具体的な仕組みは、住宅金融支援機構が民間金融機関の住宅ローンに対して行なっている「住宅融資保険制度」の保証対象にリバースモーゲージを加えるというカタチ。

住宅ローンと同様に、貸し倒れが発生した場合、民間金融機関との間に結んだ保険契約に基つき、住宅金融支援機構は未回収金を民間金融機関に支払うといったもの。

お金は老後の為に使わない!って慎ましく生活されている高齢者所帯の方々、生きていればこその人生だですよ。
このような新しい制度をどんどん活用して「人生の一分一秒でも楽しむ工夫」をなさっては如何でしょうか?

2007年、自宅の浴槽内で溺れ死んだ高齢者の数、3162人。
転倒事故は1844人。
住宅を改修する事で、もっと楽しく生きられるはずです。
生きていりゃこそ鰻も肉も喰えるッていうもの?
高齢者だからって妙に枯れてしまうことないって思うけどね。

住宅瑕疵担保履行法という法律

仕事関連の方々は別にして、滅多に人前で「自分の仕事」の話しないので「あなた、何屋さんなの?」ってよく聞かれます。
まぁ、タウンページ風分類手法で腑分けいたしますと「建築屋」かな?といった具合になっちゃう。
「この商売、明日こそ辞めてやる!」「この現場が一段落したら辞めてやる!って、そうやって25年有余の時間が過ぎちゃっいましたね。
儲かればこそ、「仕事の面白味」ありましたけど、今はNPO状態ですよ。
と云って「廃業」も難しいんだけど。
はっきり言って、「建設関連業種」大嫌いです。
あまりにも大雑把な事が多過ぎますよ。
決めた事をキチンとやらな過ぎますから。

でも、今日は有りっ丈の「勇気」を振り絞って仕事の話、とりわけ建築関連の話をしてみますか?

これから新築住宅をご購入しようと計画されている方、この法律をご存知だろうか?
住宅瑕疵担保履行法についての認知度が低いという新聞報道をみました。
国土交通省のアンケートによりますと9割の方が知らないという回答。
どのようなアンケート徴集様式だったのか気になりますが(アンケート要請先)、建設関連産業に携わる立場上、2009年の10月1日に施行される、この「住宅瑕疵担保履行法」について新ためて再考してみようと思います。

このサイトをご覧になれば一目瞭然ではないかと考えます。
国土交通省 住宅局 住宅生産課住宅瑕疵担保対策室 TEL:03-5253-8111(代)

とりわけこの法律に関するQ&Aについてをご覧になる事をお薦めいたします。
新築住宅の売り主は建物の主要構造物などの欠陥についての補修や賠償の責任を10年間負うというもの。
その「建物の主要構造物などの欠陥」とはどのようなものか?
このイラストで理解出来るかどうか?
文字が小さくて判読できませんねぇ?

Ryoma’s Way エムエービーライブ


「補修や賠償の責任を10年間負う」べき住宅販売業者が倒産もしくは廃業してしまった場合はどうするのか?といった心配をされる方大勢いらっしゃるはずです。
住宅販売者が「補修や賠償の責任を10年間負う」責務を果たせず、住宅購入者が被害を被る事態に陥ることを防ぐ為に販売業者が倒産(もしくは廃業)しても一定の補修費が渡るように販売事業者側の予め保険の加入とか保証金の供託を義務つける法律。
10月1日以降に引き渡しとなる住宅が対象で、保険の加入形態は、掛け捨てのカタチをとった保険料。
基本的には住宅購入者が負担することになるという課金様式だ。
因に、延べ面積120m2の戸建て住宅で約6万円~9万円、80m2前後のマンションで4万円~6万円(一戸当たり)だそうです。

では、販売業者が保険の加入手続きや保証金の供託を怠ったまま住宅を販売して「建物の主要構造物などの欠陥」が生じてしまった場合はどうなるのでしょうか?
以下、この辺りから以後のブログで住宅販売業者の「販売の現場からの考察」をしてみようと思います。
耐震偽装事件の事もありますし、決められた法律がキチンと施行されているのかお役所さんは見て見ないフリしちゃう時ありますから。

エムエービーライブ
住宅改修工事の模様を参照して下さい。
実験的に作ってみた動画なんですが、文字が不鮮明だ。次回はもうちょっとマシにしてみますか?