自衛隊の艦船派遣ばかりが国際貢献か?
国際海事裁判専門の法律家はおもしろいから、その分野に特化した勉強しろ!って言われた事を想い出す。
今になって「疎かにした」事を後悔しきり。
このニュースを見ていて、自衛隊の艦船派遣ばかりが国際貢献か?って思うんだけど、違う方法での国際貢献策はあるんじゃないか?って。
例えば、国際海事局の情報機器の充実のための資金支援とか人的養成(海難事故専門家?)のための財政支援とか?
対症療法も大切かも知れないが、「海賊やっても儲からない」っていう抑止効果のある仕組みを作り出す事がカナメのはず。
確かに、2008年のアデン湾を含むアフリカ・ソマリア沖周辺での海賊発生件数は101件と2007年の2.5倍増。
世界全体件数で293件の前年比11%の増加件数だ。
因に、
乗っ取られた船舶数は49隻、人質となった乗組員数が889人とか?
そのうちのソマリア沖での補足船舶は42隻、人質数が815人?
海賊行為抑止の仕組み作っているヒマはないわな?
自衛隊の艦船派遣は「今そこにある危機」取り除く最良手段かも知れない?
だけど、そればっかりじゃなく国際海事局といった国際機関へのさらなる支援も考慮すべきなんじゃないかって思うよ。
身代金目当ての海賊くらいならまだいいけど「危険物運搬船舶」のシージャックなんかに発展したらどうする?
現代の海賊―ビジネス化する無法社会 (交通ブックス)/土井 全二郎

¥1,575
Amazon.co.jp