ポンジ・スキーム?
タネ撒かなくちゃ作物穫れるはずがないように、投資がなければ利益は確保出来ない。
縁遠い世界の出来事なんだろうけど、又一つ景気の足とりの出来事が発生しちゃった?
このポンジ・スキームでの損害、世界中で約4兆5千億円だとか。
被害者には野村ホールディングスあり、BNPバリバありとか(日経12/17 春秋欄)
比較する対象ではないんだろうけど、「振り込め詐欺」で被害に遭われたニュースに接する度に「どうして?」って疑問に感じてしまうんだけどその「巧妙さ」は実際に遭遇した人でなければ「それが詐欺」とは気がつかないのかもしれない。
野村ホールディングス、BNPバリバ、が被害者?「どうして金融のプロが?」といった素朴な質問をぶつけたくなりますよ。
労働の報酬・対価こそが「お金を戴く原点」との認識は「投資」とはほど遠いことなんだろうけど、世の中の「うまい話」って、そう滅多にある訳ではないはず。
思いの外、儲かっちゃった!という原体験があればこそ、「もしかして今度も?」との期待感が涌き出て来るんでしょうかねぇ?
「春秋」でも触れられておりますが、金融危機の最中の出来事、市場心理を冷やす材料にはまちがいないはず。
ただただ溜め息が出るばかりです。