いつもの動物病院に朝イチで。
予約枠はいっぱいだったので
一番乗りのつもりで向かったら
3番だったけど
40分ほど待って受診して来ました。
事前に電話で相談していた件は
全部カルテに残しておいてくれていたおかげで
院長先生ともスムーズに話ができ。
先生の第一声【これはイボですね】
そしてわたしが何度も読み返した
細胞診断書に関しては
この内容だと、現段階での心配は要りません。
ただしこの先大きくなったり悪性になる場合もあるので経過観察で良いと思います。
との事でした
あえてこれを取る手術をしなくても、ついでがあった時(麻酔をする必要があった時)にしてもいいと思いますよ。
…と、わたし
もう1つ気になっていたスケーリング(歯石取り)についても相談してみました。
今まで気になってはいたものの
ついでがあった時でいいと思っていたけれど
幸いそういう機会がないまま
ここまで来てしまい。
13歳…
いまその機会は作った方がいいのかな?と言う
わたしの気持ちをお話すると
その後のケアを飼い主さんがきちんと出来るなら、むしろその為に麻酔をしてスケーリングする意味も大いにあると思いますね。
歯磨きは毎日してる🦷🪥と言ったら
それなら…と言う事になり
そのまま色々決めてしまいました。
次回トリミングの日に術前検査をし
今月中に麻酔下での
・スケーリング
・耳のイボ除去手術
と一緒に
・首の脂肪腫除去手術
もする事にしました。
脂肪腫も経過観察中だけど
皮下に袋(のう腫)が出来ていて
何度も治っては悪くなる…を
繰り返しいるので
これを機会に取ってしまう事になりました。
どの手術も難しいものではないので大丈夫と。
先生によって診断書の見立てが違うのはわかっていたけれど。
第一にわたし自身の受け取り方が全く違う
終わったわけじゃないのに
むしろ今日色々決めて来たとこなのに
昨日までの精神状態とは全く変わりました。
信頼してお任せ出来る先生が居て良かった
自分への備忘録と
マービーを心配してくださった方々へのご報告でした。