前回で、
会社側の審尋が終わるのを、
私が一人で待っているところまで書いたので、
今回はその続きを・・
会社側は弁護士を含めて4人の参加、
その4人と入れ替わって私が部屋に入ると、
前回と同様に労働審判官と労働審判員2人が、
待ち構えていました
労働審判官が、
和解をするならこの線でというラインを示しましたが、
大幅に私に譲歩を迫る内容だったので、
しばし呆然・・
弁護士がついていないし、
法律の事も詳しくないんだろうと思って、
私の事を甘くみたんでしょうか?
ふぅ~~~と、
大きく息を吐いてから、
気力を奮い立たせ、
反撃に出ました
事実認定に基づいた心証を確認しつつ、
通常の訴訟で争った場合どうなるか、
一つ一つ尋ねていったんです
すると、
当初出された案とは、
かなり違う案が浮かび上がってきました
で、その新しい案での会社との交渉をお願いし、
会社側と入れ替わりました
そして、
また次に私と入れ替わったんですが、
労働審判官の表情が険しく、
交渉の難航が予想されました
やはり、
また私に大幅な譲歩を迫って来たんです![]()
しかし、その際に労働審判官は、
私が労基法を知らないと思ってか、
それに抵触するミスを犯しました
その点を指摘すると、
明らかに労働審判官の表情が変わり、
話をうやむやにしながら、
一応あなたの要望もよく分かったと言って、
調停継続となりました
次回に調停案を双方に出すとの事です
あくまで和解を希望するなら、
かなりの譲歩をしなければならないかも・・
重い足取りで、
私は裁判所を後にしました
