フィンランドに来て初めての冬がようやく終わりそうです。
北欧の冬を過ごしてみた感想は「長かった」の一言に尽きますが、寒さの厳しさは想像してたほどではなかったです。
寒いことは寒いけど。。
住む前はマイナス30度が何週間か(最低でも数日は)続くものと覚悟していたのですが、オウルで一番寒かったのは、1月下旬にマイナス28度を記録した一度だけでしたし、マイナス20度まで下がるのも稀で、何日もずっとその気温ということはないのでなんとかやり過ごせました。
通学は朝は車で送ってもらい、帰りはバスですが外を歩くのは10分くらいなので死にはしません。
あ、嘘。道が凍ってるところがあると滑って転びそうになりヒヤッとします。
滑らない靴は絶対に必要。
体感ではマイナス 15 度が 1つの区切りで、その気温までなら下はジーンズ、上はスキージャケットで生活できました。
マイナス 20 度になるとジーンズとタイツを重ねばきするか、風を通さないアウトドア用のパンツと上着が必要です。
マイナス 25 度以下になると上下スキーウェアを着て外出する人が増え、街中がゲレンデのようになります。
でもフィンランドの若者は鍛え方が違うので極寒でも下はスキニーとスニーカーで自転車に乗ってて度肝を抜かれます。
そんなフィンランドでの最初の冬がくる前は、南極探検隊が着るような本気の防寒ジャケットは必携と思っていましたが、今は大袈裟な気もして保留中です。
日本で大人気の CANADA GOOSE がたくさん売ってるけど、オウルでもそこまで重装備の人はあまり見ないんですよね…
可愛いけど試着したら重くて、重くて二の足踏んでるうちに冬が終わりそうなので、次の冬までにゆっくり検討したいと思います。

